« 「片パン」に泣いた日 | トップページ | PとPFのブルトレ並び »

2014年10月10日 (金)

交流機撮影の心意気っ♪

前の記事でUさんが交流機の「片パンに泣いた日」をアップされています。
そうです、後パンが基本の交流機は顔を流すとパンタグラフが上がらないんです。
でもね、Uさんも書いていらっしゃいますとおり、そこはもう上がった後パンをズバっと切ってしまえばいいんです。
機関車が先頭になって走ってるんですから、誰が見てもきっとどっかのパンタが上がってると思いますもんね。
それはもう、見ていただける方の想像の翼にお任せしてしまえばいいんです。
(しかしまぁ、私もつくづく自分に都合のいいことを言いますね...)
強いて申し上げれば、上がった後パンを潔く捨ててしまう、交流機撮影の心意気ですかね。

写真はまたも津軽海峡線のED76 551号機です。
3往復の北斗星と1往復のトワイライトに加えエルムなんかが運転され、ED79が不足したことから函館本線で余剰になったED76 514号機から改造されたんですね。
でも、わりとすぐに廃車になってしまいました。
青函ATCが両向き構造になったものですから、往きの上り列車は青森駅に到着しておいて、帰りの下り列車は青森信号場からなんて芸当もこなせてしまう優れもののELです。
種車のED76 500番台時代から車体が長いですから、流す時に車体全体を入れてしまったら、Uさんおっしゃいます冗長どこの騒ぎではありません。
それにしましても、ド曇りの薄汚い写真をお許しください。

(写真/文:某I)

Ed76_551

|

« 「片パン」に泣いた日 | トップページ | PとPFのブルトレ並び »

執筆者某I」カテゴリの記事

鉄道」カテゴリの記事

コメント

某Iさま、こんばんは。

心意気、読みました。
いい響きですよね。

鉄道とは違うのですが、心意気を感じた場面を。

ファイター基地のフェンス際で撮影していると、ファントムのPさんが次々とこちらに手を振ってくれ、たぶんこれはサービスでPさん側に心意気はなかった、と思うのですが、勝手なものでこちらは「ナイス!心意気!」とか思ってました。
その数分後、こちらをチラッと見て、ホントに軽く手を上げるイーグルのPさん。とてもクール。
でも心意気を見たのはその後でした。

アーミングエリアに到着すると、いつもの儀式の開始。
地上整備員にブレーキをかけられ、ヘッドセットを繋がれ、最終チェックをしているのでしょう。
ワタシは急げ急げとシャッター、
そうこうしている間にチェック完了。

と同時にPさんと地上整備の方がお互いにサムアップ。

地上整備の方は後ろに手をやりタキシングを見つめ、Pさんは先ほどワタシが見たのと同じ、軽く手を挙げ・・・

でもその仕草、お互いを信用し、信頼する姿、そして自分の仕事へのプライド、
そこにお互いの心意気を見た気がし震えましたね。

と同時にテイクオフするイーグル。カッコ良かったです。

でもあの時のカッコ良さはイーグルが迷彩色でコブラのマークを付けているからでは、決して無く、心意気がカッコ良かったのです。

Iさんが言うあの地でのAGR、本当にカッコ良かったです。
先日展開してしまうのが残念、と書かれていました。
どこかに移動になってしまうのでしょうか。驚きました。

なので今週、その姿、いや、あの心意気をもう一度あの地で見ようと思っています。

投稿: Long | 2014年10月11日 (土) 21時53分

Longさん、コメントありがとうございます。
お返事が大変おそくなってしまって申し訳ありませんでした。
所用で通信環境が悪い場所に出ておりました。

そうですよね、Pたちは整備小隊が整備した機体に命を預けているんですもんね。
反対に、訓練であれ対領侵であれ、整備小隊員は自らが整備した機体が状況に置かれたところまでは見届けられません。
お互いの高い高いモチベーションの接点の一つが、万感を込めたサムアップであり、挙手でありましょう。
そのほか、私はラストチャンスではピンマンが抜いたミサイルのピンをPにかざすところもよく狙うシーンの一つです。
離陸前のアーミングエリアでこれをやってしまいますと、離陸を撮影するポイントまでの走行許可が下りないのですが、それでも撮りたいポイントです。
あ、そんな国防の最前線での心意気と、私なんぞが交流機を撮る心意気を対比していただき、あまりの分不相応を痛感いたしますが、Longさんは新田に行かれる(行かれた)とのこと。
「心意気」をしっかり表現されることを祈っております。

展開の具体話は、まだ公共の場所への書き込みはためらう内容です、申し訳ありません。
ごく近いうちに別の手段で...

投稿: 某I | 2014年10月14日 (火) 18時11分

Iさま、

わざわざ返信して頂きまして、恐縮です。有難うございます。
Iさまのおっしゃるシーン見てみたいと思います。

新田原に一度行って来ます。
今週の木曜からと米軍演習のある来週以降、


戦闘機のPさんや地上スタッフ、もしかしたら外周をランニングする隊員さん等、心意気を一つでも多く見てきたいと思います。

それと、、、あの地でのAGR、、、もう見れないかも、と思うと泣いちゃうかもしれません。。。

行きましたら、また報告いたします。


投稿: Long | 2014年10月14日 (火) 20時45分

Iさま、
こんばんは。

先週の木・金に新田原に行ってきました。
先週の時点でも今週・今日から始まるであろう米軍演習の資材・機材輸送もあり、外周はおおいに盛り上がっておりました。
イギリスから来たスポッターが居たのには驚きましたが。

そのイギリス人スポッターとラストチャンスエリア横に構え狙ってみました。
そうです。
Iさんがよく狙うというピンマンが抜いたピンをPさんに見せるシーン。

お話を聞いていたので注意していましたが、、、
あまりにも一瞬でした!
たぶん1秒も無かったですよ!

でもそれを良く狙われるIさま、すごい。
技術も当然ですが、野球で言うなら選球眼、
よく言う「目の付け所が違う」とはこの事だな、と思ってしばらく呆然としてしまいました。

ふ、と息をつき我に返った時にはイギリス人はいなくなってました笑

出来れば来週まである米軍演習の間にもう一度行ってみたいと思っています。

投稿: Long | 2014年10月20日 (月) 22時21分

Longさん、コメントありがとうございます。

先週は撮影おつかれさまでした。
18WGの展開が始まっていたんですね。
先週のうちにファミリアリゼーションをやってしまったでしょうから、きっと相当数が上がったですね。
きっとどちらの食堂の周囲にも、同じく展開してきて間借りしている18WGの補給部隊が作るステーキソースやスパゲティなどの油っこい匂いが漂い、いつもの新田とは少し違う雰囲気になっていることでしょう。
そして、0815時の国旗日の丸掲揚の際には、彼らも右手を胸に当てた直立不動で5WG司令部に向かって立ち尽くす姿が目に浮かびます。
共同演習、共同訓練で米軍が展開してくると、飛行場地区以外も一発で雰囲気が変わるんですよね。

おっと脱線してしまいました。
そうです、ラストチャンスでの「アーマーのピン見せとPのチェック」は一瞬なんです。
整備小隊員と整補群のアーマーをキャップで区別しながら、アーミングの際中はアーマーの動きを常に頭の片隅に置いておきます。
そして、ピンを抜いたらどこでPに示すかの予測を付けておいて、地面にうつぶせになったままその瞬間を待ちます。
撮影はそんな感じです。

共同訓練も撮りたいのですが、今週は別の基地(日本海沿いです)での撮影が入っていて行けませんのが残念です。

投稿: 某I | 2014年10月21日 (火) 10時25分

Iさま、わざわざの返信ありがとうございます。

ステーキソースやスパゲティの匂いまでは想像出来ませんでした。
ワタシごときは単純に嘉手納ではない所で米軍機が見れる事にワクワクするだけのシロウトです。
何機飛ぶかは当日のお楽しみかも知れませんが、12機も来ているので期待しています。
ただその影響で好きなAGRが築城に追いやられたそうで、、、すこし残念です。

Iさまは別の基地での撮影との事ですので、そちらの方の天候が良い事を願っております。

投稿: Long | 2014年10月21日 (火) 16時37分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1215589/57635071

この記事へのトラックバック一覧です: 交流機撮影の心意気っ♪:

« 「片パン」に泣いた日 | トップページ | PとPFのブルトレ並び »