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2014年10月29日 (水)

北舟岡トワイライト

さて今回は北舟岡。海側に日没間際の夕日を遮るものが何もなく、上りの「トワイライトエクスプレス」や夏場、「カシオペア」を撮るのに人気の場所だが、今年3月のダイヤ改正で「トワイライトエクスプレス」はここで下り貨物列車と交換するダイヤとなってホームからは撮りづらくなってしまった。昨年、H氏がここで長いレンズを使って撮った素晴らしい写真を拝見して、来年は自分も撮ってみたいと考えていただけに残念。撮れるうちに撮っておかないと悔しい事態を招くという典型的な例。

それでもダイヤ改正後は駅の伊達紋別側で北舟岡を出た直後のシーンが撮れるから今でも人は多いが、超望遠レンズが使える引きがないから自分とは全く無縁。いくら光線が良くとも長ダマじゃなきゃ面白くない。
そこで考えたのが下のようなアングル。上下ホームをつなぐ跨線橋の上からの超望遠狙い。ここをご存じの方ならお分かりかと思うが金網越しの撮影だ。前日、激しい雨の中を下見してここで撮ることは決めていたが、この日は幸い日没まで素晴らしい天気に恵まれた。

ここで編成を最後部まで入れたらDD51は貨物列車の影に入ってしまう。潔く機関車だけをアップにすることを覚悟し、あとは上下線の隙間をどれくらいに詰めるかということと、下り貨物の牽引機DF200からの放熱を計算しながら立ち位置を決めた。

DD51の正面に少しだけ光が回り込んで立体感が出た。時と場合によっては編成を切ってみることも効果的。もう一度訪れたかったが、すでに機関車の前面に日は当たらないだろう。

(写真、文;U)

_dsc52035

_dsc52122

【ご注意】

アップしてある写真を見ていただく際、画像の上にカーソルを持って行って左クリックで拡大するよりも右クリックし、「リンクを新しいウインドウで開く」で見ていただく方が、よりオリジナルに近いクオリティで見ることができます。

 

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