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2014年8月30日 (土)

北海道で上り「北斗星」①

28日、田端のEF8181がお召し列車牽引当時の塗装になって戻ってきた。撮影こそしていないがちょうどその日、衝動的に乗ってみたくなった東北新幹線のグランクラスの車窓からこの目で確認した。秋田の工場から帰ったばかりで、田端運転所構内にパンタを下げて止まっていたが、遠くからでもほかのEF81との色の違いがはっきりと分かった。
しかし定期仕業をもたない田端のEF81、今後走行シーンを撮るのはなかなか難しそう。もちろん黒磯往復などの乗務員訓練などに当てられるだろうが、せっかく往年の姿を再現したのであれば、そんな中途半端な列車よりも実際に客を乗せる、例えばブルトレの団臨などに優先的に充当して欲しいものだ。

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前回の記事に書いたように5月、北海道で初めて上りの「北斗星」を撮ったものの、非電化区間では帰りの飛行機に間に合わず、新千歳空港に近い島松付近での撮影となってしまった。天気も悪く満足にはほど遠い結果だったから、次は日没の遅い夏至のころに来て日の光を浴びたシーンを狙いたいと思うようになった。

そうして6月20日に撮ったのが下の写真。
このポイントは4月から通っていた所で、海側からの夕日を遮るものは何もない。「トワイライトエクスプレス」では機関車の前部にうまく光が当たらず最も良いのは「カシオペア」。それより1時間遅い「北斗星」が撮れるかどうかは天気次第だが、超望遠のこのアングルが好きでどうしてもここで撮っておきたかった。

首尾は上々。強いて言うなら光が強くてDD51の青い車体がオレンジ色に染まり過ぎた嫌いがあるが、もう少しDDの青さが際立つ写真は薄い雲に遮られた翌日、押さえることができた。

(写真、文:U)

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【ご注意】

アップした写真を見ていただく際、画像の上にカーソルを持って行って左クリックで拡大するよりも右クリックし、「リンクを新しいウインドウで開く」で見ていただく方が、よりオリジナルに近いクオリティで見ることができます。

 

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