« 大型連休を前に | トップページ | 昼間は温泉で »

2014年4月21日 (月)

長万部のS字

さて北海道。今回は意図的に静狩跨線橋での撮影を外した。好きなポイントだが、わざわざ北海道まで行って毎回同じ場所というのも能がない。しかも今の時期は光線状態から考えてもベストとは言い難く、撮影地の新規開拓もしておきたかった。

そんな中で今回初めて長万部~静狩のS字カーブに行ってみた。ポピュラーな場所だが、長いレンズを使えないことから敬遠していたものの、北斗星通過時に悩まされる陽炎を回避することと、この日は編成の短い「トワイライトエクスプレス」運転日で、いくらか長めのレンズも使えるのではないかとの判断が働いた。自分同様ここで撮るのは初めてというH氏だったが、近くまで入ることのできる道を知っていたのはさすがだ。今後、暖かくなって雑草が伸びたらアプローチ自体困難になりそうで、草の枯れている時期に行き方を知っておくことができたのは収穫の一つだ。

で、この場所に立ち右往左往しながら300ミリ以上のアングルがないかと探したものの、どうしてもそれは無理。下手にそんな画角を使うと機関車直後の客車5両ほどの側面が全く見えなくなってしまい、つまらない写真になってしまう。妥協してズームレンズを290ミリとした。
その結果、「トワイライトエクスプレス」は悠々画面に押さえることはできたが、「北斗星」はもう前後ギリギリでこれ以上、一切の余地はない。ただDD51は向かって右端が手すりだから画面ギリギリでも窮屈感はそれほどでもないところが救いではある。

(写真、文:U)

_dsc40211
ご注意】

アップしてある写真を見ていただく際、画像の上にカーソルを持って行って左クリックで拡大するよりも右クリックし、「リンクを新しいウインドウで開く」で見ていただく方が、よりオリジナルに近いクオリティで見ることができます。

|

« 大型連休を前に | トップページ | 昼間は温泉で »

執筆者U」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

鉄道」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1215589/55873679

この記事へのトラックバック一覧です: 長万部のS字:

« 大型連休を前に | トップページ | 昼間は温泉で »