« 整形外科へ | トップページ | ニコンD800に関する噂 »

2014年4月 5日 (土)

E4B ヘーゲル国防長官搭乗機

新年度に入り職場が本社の内務部門に変わった。総勢約120名の構成だが、4日間で顔と名前が一致するのは課長たちと近くに座っている数名のみ。業務内容もかなり幅広く、一通り把握するだけでも結構大変な作業で、金曜にはかなり疲れが出てしまっていた。

そんな中、ライフワーク(?)であるB747ジャンボジェット撮影の中で、好みの頂点にある派生形のE4Bが休日の昼間に横田に飛来と聞いては、行かずにはいられない。これまでなんとか全4機を撮影済みではあったが、いずれも静止状態のもの。まだ、飛んでいる・・どころか、動いているE4Bさえ見たことがないので、千載一遇のチャンス到来である。

「飛び」と「転がり」の両方を撮りたく、着陸時はほぼ正面のアングルで妥協し、スポットインするまでのタクシー中の姿を重点にポジションを決めた。

曇りがちの天気であったが、まずまずのコンディションのなか、40787号機はお昼過ぎの横田基地に舞い降りてきた。この「コブ」や数多くのアンテナ類、最後尾のAPUのすぐ上にはラッパ型の装置(多分ミサイル攻撃撃退用装置?)など、今回はじっくりと近くから撮ることができた。

これを撮影後、羽田空港に転戦し、オーストラリア首相の特別機を撮影し帰路についた。

(写真・文:K.M)

2014年4月5日 米国空軍 E4B 74-0787  横田基地にて撮影

E4b_20140405

|

« 整形外科へ | トップページ | ニコンD800に関する噂 »

執筆者K・M」カテゴリの記事

航空機」カテゴリの記事

コメント

目に見える部下の方々が目の前に120人ですか。
それってめちゃくちゃ凄いことなのに、「それは副業かも、本業は747撮影」と言い切ってしまうK・Mさん。
まぁ1300機も撮って世界の747シリアル撮影をリードしてるんですから、すでにE-4B全機撮影済みには驚きませんが、飛びを撮っていなかったというのはちょっと新鮮です。

このE-4B、コクピットシステムは747-8並みに改修されたと思います。
見た目は747-8、中身は747-400ER程度かもしれませんが。
少なくとも、もうアナログ計器が並ぶ747-200Bのコクピットではないでしょうね。
空中給油機KC-135Rなんかでも、見た目は707のくせにコクピットに入ると二人乗務のグラスになっていて、そのギャップには驚きましたが、今のE-4Bも同じでしょう。
ただ、エンジンはまだ旅客機でいうCF6-50のようですから、FADECなんかはどうしたんでしょうね。
あ、ケツのラッパはそのとおり、対赤外線ホーミング誘導ミサイル用のチャフ/フレア・ディスペンサー・ポッドです。

投稿: 某I | 2014年4月16日 (水) 12時35分

某I様
コメントありがとうございます。なるほど、そんなハイテクな中身になってるんですね。そうなるとエアフォース1・・というかVC25Aなんかは想像できないくらいの進化を遂げているのでしょうね。今夜最後のANAジャンボがフェリーされていったようで、JAレジのB747もKZのみになり、B747フリークとしては寂しい限りです。(K.M)

投稿: K.M | 2014年4月16日 (水) 22時34分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1215589/55659601

この記事へのトラックバック一覧です: E4B ヘーゲル国防長官搭乗機:

« 整形外科へ | トップページ | ニコンD800に関する噂 »