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2014年3月31日 (月)

おなじみの静狩跨線橋で

正直、旅客機には全く興味のない自分だが全日空のジャンボ機は撮っておきたかった。747のスタイルはともかくANAの青を基調とした塗り分けが好きだったからというのが大きな理由。家族と行った沖縄などへの旅行の写真を見れば、日航のジャンボ機の写真はスナップとして押さえてはあるはずだが、単に旅行の一コマとしての記念写真的なもので、いい加減なカットしかないはず。それに較べれば全日空機の方が被写体としては勝っていたのに、遂ぞ撮らないまま終わることになる。幸いTさんをはじめお仲間の方々がさまざまな写真を掲載してくれているし、某I氏が最近出した本を見ることで、その無聊を慰めようと思う。

それにしてもTさんの写真で使用されたニコンの200~400ミリレンズのズームレンズらしからぬ圧倒的な解像度は素晴らしい。テレコン装着とのことだが、「これは使える!」との印象を強くした。

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さて「あけぼの」なき後、今年は遠征中心の鉄道撮影が多くなるのは間違いない。特に北海道の夜行寝台列車は最も力が入りそうなターゲットだが、それに付随して海峡線の函館側で「北斗星」や「カシオペア」を撮ることも忘れてはならない。残念なのは牽引機のED79が前側、すなわち函館方のパンタグラフを上げているから、まるでちょんまげのような印象になってしまうが、それは我慢しなければなるまい。

ただ、そういう観点からすれば6月の上り「カシオペアクルーズ」は狙い目。青森着が午後3時でじゅうぶん撮影可能だし、パンタグラフも青森方が下がっているはずで、ちょんまげスタイルにはならずにすむ。滅多にないチャンスだから可能なら自分も行ってみたい。

さらにこのカシオペアクルーズの日程を聞いたときから気づいていたのは、おそらくこの「カシオペアクルーズ」牽引のために函館からED79が7日朝の「はまなす」で回送されて来るはずだということ。もっとはっきり言えば7日朝青森着の「はまなす」はED79重連の可能性が高いということ。そうすると(昨年同様なら)上野発のEF64+EF81を撮るか「はまなす」を撮るかという二者択一になる。理想的には「はまなす」でED79が回送されるのが8日の朝なら両方撮れるのだが、「カシオペアクルーズ」の函館着が8日の午前9時ではやはり前日の回送になると考えるのが常識的。どうなるかはもう少し先になればはっきりするだろうが、「はまなす」の先行きを考えたら重連で撮れそうな可能性に賭けるのも悪い選択ではなさそうだ。

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写真はおなじみの静狩跨線橋で3月24日の撮影。北海道の夜行寝台列車3本のうち、自分はこの「北斗星」が最も好き。青い車体が北海道の空気感にマッチしているように見えるからだ。
この「北斗星」、来年3月以降は臨時化の話があるようだが、もしそうなればもっと早い時間帯に静狩を通過することもあり得るのではないかと勝手に想像している。そうなるとさらに澄んだ空気の中でとらえることができるのだが…。

(写真、文:U)

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ご注意】

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