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2014年3月22日 (土)

終焉間近の「あけぼの」

北海道に来ている。久しぶりのスキーで滞在しているのはニセコ、その中でも比較的静かなアンヌプリだ。以前にも2回ほど来て、落ち着いたたたずまいのホテルが気に入りリピーターになったのだが、自分としてもほかのトマムやキロロよりも線路に近く「北斗星」などが撮影できる範囲だからありがたい。静狩には片道1時間半ほどかかるが、それでも渋滞などない道だから滞在中に何度か撮影行く予定だ。バカの一つ覚えのように静狩でばかり撮影しているが、実はそういった裏事情も手伝っている。

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「あけぼの」が廃止され一息。そろそろ終焉近くの騒ぎも一段落し、さまざまなブログから「あけぼの」のネタが消えつつある。ゴールデンウイークが近づけば再燃するかもしれないが、取りあえずは小休止という感じだろう。

長岡のEF64に関して、今のところどうなるかは詳しく聞いてはいないが、少なくとも自分の耳に入っている限り直ちにどうこうということもなさそうだ。ただ、このまま双頭連結器ではない1051,1052,1053号機が残るのなら、次の臨時運転の際は仕事がなくなったそれらの車両が臨時「あけぼの」や「ニコニコ超会議号」に充当されるのが自然だろう。定期列車だったころは双頭機ばかりを集中的に狙い撃ちしていたが、臨時化となればそんな贅沢も言っていられない。事前に何号機が「あけぼの」に当てられるかなど調べずに、行き当たりばったりで撮影に出かけ双頭機が来たらラッキーだと思うくらいの楽な気持ちで臨みたいと思う。

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ニコンD4Sを入手してからすでに1000カット以上撮影したが、はっきり言ってRAWデータではD4との差異は全くと言っていいくらい気づかない。高感度も少し良くなったのかなと思うくらいのもので、そもそも高感度域をあまり使わなかった自分としては、カタログに書かれているほどのものは感じていない。

では何が良くなったかというと、間違いなくAFが上げられる。テレコンバーターを装着した際でも追随性が上がったのははっきり分かり、これまでダメだった1・7倍装着時でもほぼ問題はなくなった。肝心な「ここ一発」というときには今でも置きピンを使うが、先日の磐越西線では全てAFに頼った。速度の遅いSLだが正面方向から撮る場合、煙室扉付近はヘッドライトや放熱の影響もあって、これまで1・7倍だと恐くてAFは使用できなかった。それが今回試してみたら、ほぼ合焦しているのだからフレーミングに専念できる。トリミングをほとんどしないですむようなカットが増えたのはそのせいだろう。

色も良くなったと思う。前に書いたように曇りの時のホワイトバランスに好き嫌いがあるものの、今回の磐越西線の画像は蒸気機関車の車体色についてはそのままでOKだった。

次に出るであろうD5はかなり力の入った機種になると、昔の友人であるニコン関係者が言っていたが、正直これ以上どこを発展させるのだろう?するとしたら是非ともお願いしたいのは測距点をファインダー全域に散りばめて欲しいと言うことだけか。今のニコンマウントのままそれが可能であれば、もう鬼に金棒なのだが。

_dsc04785

パソコンを持参していないから撮影したものをアップすることはできない。来る前に準備していた画像で3月13日撮影の画像。

(写真、文:U)

ご注意】

アップしてある写真を見ていただく際、画像の上にカーソルを持って行って左クリックで拡大するよりも右クリックし、「リンクを新しいウインドウで開く」で見ていただく方が、よりオリジナルに近いクオリティで見ることができます。

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