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2014年3月20日 (木)

古くからの友人と磐西へ

長らく関西に転勤していた古くからの友人と磐越西線にC57180の試運転に行って来た。

昨年12月は「クリスマストレイン」が大雪で区間運休などになって痛い目にあったが、今回は客車を牽く試運転がいつになるか、直前まで確認が取れずやきもきさせられた。
当初聞いていたのは19日の実施。それがC57とDE10の重連単機との話に変わり再度、元に戻ったから翻弄させられたが、けっきょくこの情報もやはり古い友人たちのご尽力で確認が取れ、当初の予定通り撮影に出かけることができた。

昨年の試運転ではどういうわけかC57180は門鉄タイプのデフではあったもののスノープローがなく、非常にガッカリさせられたが今回は装着されていて、ヘッドマークのない姿と相まって良い姿だった。この試運転、ニュース性としては塗装が変わった客車の方にあるのかもしれないが、C57のスタイルを見たら自然と正面方向からのアングルを狙いたくなる。

その気持ちは一緒に行ったHo氏も同様で、ひょっとしたら営業前にもう一度行われるかもしれない運転時にも駆けつけそうな勢いだった。また、下りの撮影時には今回の試運転の日取りを教えていただいた某I氏にもお会いすることができ、短い時間ではあったが、かつて3人で一緒にEF58を追った日を懐かしく思い出した。

一点、残念だったのはこの日の煙がほとんど白煙だったこと。往復5回ほど撮影したが、いずれも煙は白く、もう少し黒煙が混じっていてくれたらありがたかったが、煙の量としては悪くなく、あまり贅沢を言ってはいけないだろう。

車の運転があったから酒こそ飲めなかったが、良い撮影旅行だった。

(写真、文:U)

_dsc11451

_dsc11572

列車が遅れていてISO2000での撮影になってしまったが、久しぶりの日出谷も悪くない。

ご注意】

アップしてある写真を見ていただく際、画像の上にカーソルを持って行って左クリックで拡大するよりも右クリックし、「リンクを新しいウインドウで開く」で見ていただく方が、よりオリジナルに近いクオリティで見ることができます。

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コメント

C55,C57ほど門デフが似合う蒸機はいないと思いますが、現役時にスノープロウを付けた姿はなかなか無かっただけに引き締まっていいですね。
関西から磐西は遠いのですが、引き付けられます。
一度腰を据えて撮りたいものです。

投稿: T.A. | 2014年3月20日 (木) 20時21分

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