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2014年2月24日 (月)

着雪姿もそろそろお終い(追伸あり)

定期列車としての「あけぼの」も明日から数えて撮れるのは残すところ20日あまり(最終日も定期列車とカウントする)。東十条や尾久などはすでに多くのファンが朝早くから詰めかけているようだが、あと1週間もすれば浦和界隈でもじゅぶん撮影可能となってきた。そろそろ自分もホームグラウンドを東十条からそちらの方へと切り替えるつもりだ。

さて日の出の早まりとともに春が近づき、「あけぼの」も雪をまとった姿で上京することは少なくなってきた。ここ2,3年の傾向を見ると3月上旬に着雪姿をとらえたことがあるが、基本的にはもうお終いだと考えるのが常識的だろう。花粉症の自分は徐々にくしゃみが出るようになって、つらい季節の到来を感じ始めたが、「あけぼの」の機関士(最近では運転士というのだろうか)の中にもマスクを着ける人が増えてきた。廃止へのカウントダウンが始まるとともに、確実に春の到来もうかがえる。もう運に恵まれない限り、いくら天気予報とにらめっこしても着雪のブルートレインを首都圏で見ることはないだろう。

結果的にこの冬の「あけぼの」は(個人として)理想的な着雪シーンを撮ることはできなかった。自分は撮影していないが、機関車のヘッドマークが雪に隠れず、スカート回りに雪をまとったスタイルは1月19日に1053号機牽引の時の1回だけだったように思う。あとはこってりと雪が付着し過ぎていたり、溶け掛かった雪がスカートの下部に垂れ始めていたりというシーンばかりで、解凍前の冷凍食品のような硬質なイメージの着雪をキャッチできなかったのは最終シーズンだっただけに心残りだ。

今回は自分として最も満足した着雪「あけぼの」の画像をアップする。

(写真、文:U)

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〈追伸〉

ところで3月7,8日のフジテレビの「みちのくSLギャラクシー号」、どうやらC58239の牽引は岩手県内だけで、東北線内はEL牽引、尾久車両センターから高崎のD51498が上野駅まで牽引するという変則的な設定。決してC58239がロングランで上野を目指すわけではないらしい。そりゃそうだヨナ、本番前にテレビ局の宣伝なんぞに使って故障でもしたら笑いもの。

そんなわけで、過度の期待は禁物! ちなみにこれがその証拠

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