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2014年2月 8日 (土)

7日の〝朝練〟

6日夜、天気予報を見ると8日から翌9日にかけて東京は大雪の予報。まあ「大雪」といっても東北地方などに較べれば大げさすぎる感はあるが、とにかく都内でも15~20センチほどは積もるという。そうなれば当然、8、9両日とも〝朝練〟はできない。「できない」というのは文字通り「できない」わけではなく、撮影しても天気が悪く、ろくな写真にならないから出かけないという意味。情景を写真に取り込むよりも、あくまで車両を主体に撮りたい自分としては雪がやみ、晴れ渡って積雪が残る中で撮れるのならともかく、薄暗くモヤモヤした条件下で無理しても大した成果は上がるまいと考えた。雪をつんざき疾走する牽引機EF64をアップ目に流し撮りする手はあるが、両日とも仕事だし、鉄道写真で飯を食っているわけでもないから、出勤前に寒い中で凍えるのもつらい。だから休日で、しかも天気の良さそうな条件の良い7日はぜひとも〝朝練〟に行っておきたかった。

6日青森発の「あけぼの」は北金岡駅手前のポイント点検で約1時間20分ほどの遅れで長岡に到着。ここで15分ほど回復してほぼ1時間遅れで上越線に入った。
しかし7日は平日。このまま通勤電車で過密な高崎線に乗り入れるはずはない。通勤ラッシュが一段落する9時過ぎに上野に着くようどこかで時間調整して上ってくるだろう。

さてどこで待ち構えるか。5日同様に東十条も良いが、ここは今後もまだ足繁く行くであろうポイント。安易にしょっちゅう通うのも思慮がなさ過ぎる。

で、東十条を敬遠して撮ったのがこの写真。お分かりの方も多いだろうから、あえて場所は書かないが、次の機会があるなら1000ミリ以上で挑戦するのも悪くはない。

(写真、文 U)

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コメント

私はUさんの20m後ろで撮影しておりました。

投稿: | 2014年2月 8日 (土) 18時10分

Uさま、こんにちは。
7日の画像を拝見して瞬時にわかりました。私にとってホームグランド的な場所なので、光栄な気持ちでようこそお越しくださいました!といったところです。

記録的な降雪で、首都圏での雪景色のあけぼのを撮りたかったのですが、自宅マンションの前は積雪に坂道で車通行不能。無理して電車利用でも、機材に三脚、脚立を持ったいい年のおやじでは、ネット上でのネタになりかねないので出撃は断念して協力的マンション住人となって雪かきの手伝いに。

カウントダウンもここまでくるとジタバタせず、GWの臨時あけぼのの撮影計画に着手しております。運転時刻の変更も興味深いところです。

話は前後しますが、2月中旬あたりからこの場所で、正面に朝日が当たります。気が向いたら是非おこしください。同業者も増えそうですが。

投稿: 尾久の細道 | 2014年2月 9日 (日) 15時04分

コメントありがとうございます。お名前がないので恐縮ですが、もし次回、見かけましたら是非、声をおかけください。めったに訪れない場所なのでご指導のほど、よろしくお願いします。

投稿: U | 2014年2月 9日 (日) 19時38分

「尾久の細道」さま、いつもコメントありがとうございます。
たしかにここは「尾久の細道」さまのホームグラウンドです。以前、このポイントの状況をレクチュアいただきながら、「あけぼの」廃止ギリギリになってようやく訪れることができました。
かつてEF57時代、もう少々大宮寄りに歩行者専用の踏切があり、しばしば通ったものですが、久しぶりに行ってみてずいぶん様変わりしたことにびっくりしました。考えてみると37年も前のことですから当然と言えば当然ですね。

この日は気分を変えてみようと、そろそろマンネリ化した東十条をやめ、初めてEF64「あけぼの」をここで撮ることにしました。実際に行ってみると線路際に障害物検知器などがあって、非常に立ち位置が難しい場所で、それをかわす意味でも正面主体のアングルとしました。

さて私も9日の〝朝練〟を考えなかったわけではないのですが、天気予報を見て朝の早い段階の天候が芳しくなかったために早々に戦線離脱を決めました。
後刻、知人からの報告によるとやはり空模様はいまひとつで、50分ほどの遅延にも関わらず画質の良い写真は撮れなかったとのこと。その知人には申し訳ないながら、行かないで良かったと思っております。
結果、私も自宅前や庭の雪かきに追われましたが、ダイエット効果も期待でき、みっちり3時間もやったおかげで良い運動になりました。〝朝練〟に行って不満足な写真を撮るよりも家族やご近所に喜ばれたこともあり、これはこれでとても有意義だったと思っております。

ところで関東南部の積雪はたしかに珍しいことですが、建物が密集している東京近郊では積雪も線路周りだけで、「一面の銀世界」といった写真はアングルを工夫しなければなかなか良いものが撮れませんね。例えば浦和駅のホームから勾配の下を見下ろすような角度ならば、バックの民家などはフレーミングから外れて一見、雪原を走っているようにも見えますが、アイレベルでの撮影ですとバックに写る民家の屋根からは雪も落ちてしまって、返って普段よりもゴチャゴチャとした絵になってしまいます。水分の多い関東の雪では、一夜明けてしまうと早々に溶けてしまい、なかなか心に描いたような写真をモノにするのは難しいようです。


投稿: U | 2014年2月 9日 (日) 21時05分

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