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2013年12月19日 (木)

年の瀬の散財

年の瀬が迫るなか、久しぶりに高価な買い物をした。200~400ミリのズームレンズ。
以前からその利便性には注目していたが、400ミリという自分にとっては短い焦点距離に躊躇があって思い切りがつかなかったのだが、今年は模型も入手できず(と言うよりも予約していた製品が発売されなかった)、カメラも新機種が出ず、物欲のはけ口をここに求めたというのが正直なところ。今後、北海道などへの遠征には、このレンズと500ミリ、それにテレコンバーターさえあればほとんどの場面をカバーできそう。特にD7100などのDX機と組み合わせれば300ミリから600ミリ、クロップ機能を使えば400ミリから800ミリという領域をフォローできるから面白そうだ。
ただ、「あけぼの」の〝朝練〟には開放値がF4だからDX機に装着しての撮影は難しい。その本領を発揮するのはSL撮影時で、煙の上がり具合によってズーミングを変えるというときだろう。
先日のクリスマストレインをデビュー戦としたかったが運休などもあって、次の機会はC58239の試運転か、「ばんえつ物語号」の3月の試運転になりそうだ。

その裏でますます使う機会が減りそうなのが300ミリのF2・8。デジタルカメラの高感度性能が上がって、開放値F2・8とF4ではほとんど差がなくなり、単玉の300ミリは活躍の機会が減るのは明らか。かつて一世を風靡したこの長ダマも超望遠域をカバーするズームレンズの台頭で明らかに影が薄くなってきた。これまでニコン、キヤノン、オリンパス、ペンタックスを通じ11本の300ミリを使ってきたが、そろそろお役ご免の時が迫りつつある。

(写真、文 U)

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