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2013年12月30日 (月)

年末雑感

2013年もあと2日。

今年もよく撮影に行った。数えてみると出撃日数は年間ちょうど100日。カウントの仕方は人ぞれぞれだが、自分の場合は1日に何度出かけても1回としている。仕事を持っているイイ年のオッサンが365日中、100日も撮影に行ったのだから考えてみれば恥ずかしい。まともな社会人だったら、そんなことはできまい。本業と趣味をはき違えて趣味のために仕事をやっているように思われてしまう。泊まりの日や出社前などにも出撃したとは言え我ながらあきれている。

そしてもう一つ気づいたのは、このうち「あけぼの」を撮った日が70日ほどということ。つまり100日中の7割はこの列車を追いかけていたわけで、今までもその確率は高かったが今年は一段とその割合が高まった。
早い段階から次のダイヤ改正での廃止をうかがっていたせいもあるが、1~3月に着雪した「あけぼの」を狙おうとして繰り返し出撃したことや、ニコンD7100を買って東十条や南浦和で超望遠効果を試したことなどが大きな要因だった。

来年は3月に「あけぼの」が廃止。その後は臨時で走るにしても、今までのようには足繁く撮影には行かないだろうと思う。ゴールデンウイークや盆暮れの休みには、きっと別の場所に遠征しているのではないかと想像する。
だからこの冬が最後の定期「あけぼの」撮影のチャンスなのだが、齢50代を半ばに、冬の早朝の寒さが体に応える。今でも東十条あたりでは何とか走行シーンを撮れるには撮れるが、暗くて画質の芳しくない中で無理をしても過去に撮影したもの以上の写真が撮れるわけでもない。そんな屁理屈をつけながら、明るい条件で撮れる機会に向け体力を温存している現状。

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今年は何と言っても息子が志望していた大学に現役合格したことがわが家の最たる◎。これに勝るものはなく、思えば昨年の今ごろは一切、父親として受験のことには口を挟まない方針だったから、言いたいことはありながらもひたすら我慢していたことを思い出す。仮に自分が何を言っても受験するのは本人だから当然なのだが、「口を挟まない」ということのしんどさも初体験だった。

もちろん家族や親戚も皆、健康で過ごせたことを喜ぶのは言うまでもなく、来年の今ごろも同じようなことを感じていたい。

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今年よく行った浦和のホームでの撮影。ここは晴れると4月から9月上旬までしか「あけぼの」には日が当たらず、しかも長いレンズでなければ撮れないので時期を選ぶポイント。初めて行ったのはホームが高架になってから2カ月後のことだが、高架が完成する以前から目を付けていた。北浦和同様、自分にとって非常に思い出深い場所だ。

写真は6月26日の撮影。晴れた日も良いが明るい曇りの日も好きだった。ここで双頭機が2エンド側を上野に向けた機会に当たるのは意外と希だった。

(写真、文 U)

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