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2013年12月13日 (金)

C58239火入れ式

12日午前、釜石線に復活するC58239の火入れ式が行われた。昨年暮れに保存先だった盛岡市の公園から運び出され復元作業が進められていたが、ようやくボイラに火が入り、もうすぐ試運転が始まる。
国鉄OBらの手によって手厚く保守されてきたというこの機関車だが、いざ解体工事を始めてみると台枠などに問題が見つかり、予定よりも完成が遅れたようだ。当初の運転開始が2013年度冬となっていたのが、いつのまにか4月以降になってしまった。

完成したC58を見ると、スノープローが装着されていないのは今後の試運転や回送の際に点検したりする場合に備えてのことなのだろうか。またロッドの類も現段階では連結棒だけだからまだまだ本線を走る姿ではない。取りあえず罐に火を入れて完成式だけ行ったという感じだ。

前照灯がシールドビーム2灯という東北型の見本のような点は特筆モノ。形態にうるさい古くからのSLファンにとってLP42やLP403などならともかく、よりによってLP405の2灯というのはかなり抵抗を感じるのではないか。個人的には嫌いではないが…。

ともあれこのC58239、新年1月7日に高崎に送られ、15~17、21、22日と高崎~渋川、横川で試運転を行い25日に盛岡に向けて発送されるというから、関東にいるうちに1度くらいは撮りに行きたいと思っている。

(写真、文 U)

C58239

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