« 年の瀬の散財 | トップページ | 朝陽を浴びた「あけぼの」 »

2013年12月21日 (土)

しつこいくらいの「SL銀河」のメディア露出

来年、釜石線に復活する予定のC58239、よほど人気が高まらないのか、JR東は12日の「火入れ式」、18日の高圧の蒸気を送り込む「吹き込み作業」、20日の試運転と3回も報道関係者に公開しパブリシティにけんめい。約1週間に3回もメディアに紹介して宣伝しようというもくろみなのだろうが、いずれも絵に変化があるようなものではなく、いくらC58ファンでも正直ウンザリ。

どうせメディアを使うのなら1月上旬に高崎に送られて試運転に備えるのだから、ちょうどこのときに高崎で検査を受ける秩父のC58と並べて報道公開すれば良いものを、そういった設定は行わないらしい。以前、ある筋から聞いた話でJRは内々でそういう撮影を行うらしく、秩父鉄道にはわざわざ後藤工場タイプのデフレクタを用意するように依頼しているというが、その機会を活用しないというのもおかしな話だ。

知人の報道関係者がこの話を聞いてJRに照会したところ、ほかの社の機関車を自社の機関車と並べて取材させるのは相手に対して失礼にあたるという理由で断られたと聞いたが、そういえば大宮車両所の公開のときに真岡のC11などを展示していなかったか?

想像するにポスター用か何か別の目的があるのかもしれないが、立て続けに3回も同じような取材をセッティングしたわりに、こういう場面を見せないのは不思議な気がする。

***************************************************************************

20日、新聞の既報通り来年のダイヤ改正で「あけぼの」が廃止となることが発表された。多客期に臨時で走るということも付け加えれれているが、車両の老朽化が理由の一つならそれもせいぜい1年か2年ではないだろうか。今まで通り9両編成のまま臨時運転されるのかなど、細かい点については春の臨時列車発表まで持ち越されるわけだが、いずれにしてもファンにとっては寂しい話には違いない。

さてそんな中、会社のアルバイト君から高崎線の211系電車が今月でなくなるとの話をいただいた。現在、高崎線開業130周年のヘッドマークを付けて運用に就いていて、平日ダイヤなら「あけぼの」の直前に上って来るからこれまで何度も撮影する機会があったものの、いざ引退となると満足な写真がない。かと言って今さらわざわざ日中の運用に入っている姿を撮りに出かけようという気力もなく、今回は12月7日に撮影した後追いの画像をアップした次第。

(写真、文 U)

_dsc35931

|

« 年の瀬の散財 | トップページ | 朝陽を浴びた「あけぼの」 »

執筆者U」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

鉄道」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1215589/54331893

この記事へのトラックバック一覧です: しつこいくらいの「SL銀河」のメディア露出:

« 年の瀬の散財 | トップページ | 朝陽を浴びた「あけぼの」 »