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2013年9月28日 (土)

EF5861と「ゆとり」

いわゆる「ジョイフルトレイン(というこの言葉も死語になりつつあるが)」のはしりとなった東京南鉄道管理局の「サロンエクスプレス東京」が1983年8月20日にデビューしてから30年余が経った。登場当時は5両編成で、初運転の9001列車にはEF5861、ロクイチが充てられたのは当然の流れであり私は静岡ー用宗で撮影した。そしてその後客車も7両編成になって、EF5861が専用機的な感じで運用に入れられ、かえって青いゴハチが牽くほうが珍しかったような感じもあった(といっても一般機の時には私があまり出動しなかっただけでもあるが)。

その後、この組み合わせは客車が「ゆとり」と名前を変えて6両編成になってからも営々と続いていた。私が最後に客車を牽引するEF5861を撮ったのも2007年6月17日に横川まで入った「ゆとり」の団臨運用であった。

ただ、イベント列車や記念列車では邪魔なヘッドマークが付いてしまうことが多く、綺麗な姿での牽引を撮るには回送(品川ー東大宮ー尾久)や試運転列車が狙い目となっていた。

2007年3月25日、EF5861+ゆとりの団臨が黒磯までヘッドマーク無しで運転され、帰路は回送での運転となった。

うす曇の天気であったので、綺麗に編成が入り絶対に被りのない野崎の鉄橋脇に脚立を立てて、手持ち撮影で昼過ぎの回9522列車を迎え撃った。一番エンド公式側から撮れ、ワイパーの位置も良くなかなかの成果だった。

(写真・文:K.M)

2007年3月25日 回9522列車 EF5861+ゆとり 東北本線 野崎にて

Dsc_7736

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