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2013年8月22日 (木)

広島機関区のEF58二態

20日は休みだが〝朝練〟はなし。「あけぼの」には一般タイプの1053号機が充当されると予想したため。遂にお盆期間中、双頭機が使われることはなかった。長岡配属の6両のEF64のうち2両が戦列を離れていることもあって、通常なら「あけぼの」運用には続けて3回使用されて交代というパターンが大きく崩れた。現在、1052と1053が交互に当てられているが、このまま6回ずつ運用されそうな気配を感じている。週末から東京を離れるので今月は双頭機による「あけぼの」は見られないかもしれない。

6時半に起床し9時の開店と同時に美容院へ一番乗りした。今日は家族で御殿場のアウトレットへ行く予定になっているから早めにすませたかった。10時すぎに帰宅し、さあ出発しようと道路情報を見たら最寄りのICから厚木付近まで13キロほどの渋滞。並行する246号も混んでいるからやむなく東名高速に入った。けっきょく思ったほど停滞しておらずダラダラとは流れ、いつもより多少時間はかかったが、さしたるストレスもなくアウトレットに到着した。
まずはザッと見て直ちにFAUSHON(フォション)で昼食。その後、それぞれ思い思いのショップを見て回り自分はTシャツなど3着のほか「TUMI」のショップで500ミリレンズを収納するのに良さそうなリュックを購入した。正規の価格なら躊躇したが、たまたまバーゲンとなっていて半値近くで買えた。

帰りも「緊急」とかの道路工事で渋滞。平日の日中に迷惑な話。実際に工事区間を通ったがコーンが立てられているだけで作業など行われていない。夜間の工事に備えて明るいうちから1車線をふさいで準備をしたらしく、その時間にそこを通ったドライバーは釈然としなかっただろう。おかげで2時間半もかかって非常に腹ただしかった。

家に着いてさっそく買って来たリュックにレンズを入れてみると驚くくらいにピッタリ。しかも脇にボディ2台とテレコンや小型パソコンまで入りそう。ニコンに持って行って、こういうケースをもっと安価で作れないか提案したいほどだ。久しぶりに良い買い物をして気分も上々、夕食に行ったイタリアンレストランのハウスワインがいつもより美味しく感じた。

21日は10時出社だったのだが、ちょっとしたトラブルから1時間ほど遅らせてもらった。特に目立った案件もなく仕事には差し支えなかったが、人生何があるか分からないものだ(どういうことかについては割愛させていただく)。
15時半に業務を終え、会社近くの本屋で「鉄道ファン」を買って帰宅。帰りの電車で池井戸潤の半沢直樹シリーズの第3作「ロスジェネの逆襲」を読み終えた。テレビドラマにはうってつけのストーリーで、非現実的でマンガのような話ではあるがたしかに面白い。シリーズ3作の内、個人的にはこれが最も楽しめるかもしれない。自分の頭にはこれくらい単純明快な話がピッタリだ。

帰りのバスの中で出掛けていた妻とパッタリ。東急コーチという、停留所以外の降車したい所で止まってくれるバスの中でのこと。本数は少ないが市営バスよりも若干、家に近い場所で下りることができるのでたまに利用する。ところが今日は降車ボタンを押した地点で止まらず無視されて、下りたいところから100メートル近く過ぎてようやく止まった。もちろん運転手には激しくクレームを言ったし、帰宅してからもバスの営業所に苦情の電話を入れた。局地的に激しい雨が降っていたことも手伝って本当に頭に来たが、ふだん温厚な妻も珍しく怒っていた。

帰宅後、「鉄道ファン」にザッと目を通したら、またもや投稿のコーナーに滑稽な記事。家族で行った広島旅行の合間にEF67を撮影したことを書いているのだが、文面が29歳のイイ大人とは思えない。「僕」にはじまって「カッコいい」「ケータイ」「カマ」といった表記が文中に並ぶ。素直で良い性格のお父さんなのだろうが、あまりにも幼稚すぎないか。ブログの文章ならともかく、紙の媒体にこんな記事を書くとは恐れ入る。文末に「この撮影を決行できたのは、家族旅行の中で時間を割くことを許してくれ、子供たちの面倒を見てくれた妻の協力があってこそ…本当にありがとう」とくるのだからあいた口がふさがらない。
まあ、そんなことをここで取り上げる自分も自分なのだが、実名入りで掲載されるのだからもう少し考えるべきではないのだろうか。恥ずかしくないのか?つい失笑してしまった。

「レイルマガジン」は「北斗星」の特集。この列車、北海道内のDD51が牽く区間には関心があるが、EF510の担当区間にはあまり興味がない。それでもさすがというか何というかK氏の撮影地ガイドは役に立ちそう。長い長いレンズが使えそうな場所だらけで、時間のあるときにゆっくり精査したい。

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Y・Mさん、1979年12月27日は御徒町ではご一緒しましたよ。ニアミスどころではありません。並んで撮影したじゃないですか。私自身のブログにもこのときの写真は掲載しましたが、あちらをPW制にしましたので近いうちにあらためてアップします。続けて同じ写真を2回出すのは能がないので。
それにしても長い付き合いになりましたね。この後、様々な場所で写真を撮り酒を飲み、模型や車の話もしてきましたね。相変わらずのご活躍を拝見しておりますが、そんなお姿を見て嬉しく感じています。また近いうちに酒を飲みたいですので、時間が許すときに声を掛けてください。

さて今回は当時広島機関区の所属だったEF58の9号機と20号機。
上の9号機は2号機とともに正面のナンバーの貼り位置が微妙にずれているのが異色。
20号機は正面の窓がHゴム化され、PS22Bのパンタと一体型のヒサシが特徴の晩年の広島タイプ。

(写真、文 U)

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コメント

Uさん。御徒町でご一緒させて頂いたこと、すっかり忘れていて、大変失礼いたしました。当時は年中お会いしていましたね。
また連絡しますので、是非お会いしましょう。

投稿: YM | 2013年8月22日 (木) 22時19分

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