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2013年8月20日 (火)

フルムーン旅行へ旅立つ昭和天皇ご夫妻

あちらのブログをPW制にすると決めてからいつまでもダラダラやっているのもみっともないので、予定よりも早くこちらに本拠を構えることにした。勝手ながらお許しください。

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19日の「あけぼの」は担当機関車が替わるのではないかと思う一方、長岡配置のEF64の双頭機1両、一般機1両がリタイアしている状況を鑑みると1052号機の続投もあり得ると思って〝朝練〟をパスした。午後3時からの勤務なので行けないこともなかったが、そんな予想をしていたし、盆明けで道路が渋滞するということも手伝った。予感は見事に的中し出掛けていたら後悔する1052号機の登板が続いた。「行かないよりも行った方がマシ」というネガティブな考え方もあろうが、ここは「行くよりも行かなくて良かった」と、これまたネガティブに考えたい。

家を出たのは午後1時半。先日から読んでいた池井戸潤の「民王」はマンガのような話で楽しめるには楽しめるのだが、読んでいて得るものがない。感想がないのだ。総理大臣と、その息子のバカ大学生の中身が入れ替わって、それぞれがその立場になってお互いを理解しまっとうしていくという、誰にでも考え得るストーリー。最初の15ページも読めば結末が想像できる、種明かしもクソもない話。「つまらなくはない」と言えるが、日ごろ本を読まない人が久しぶりに読書をして楽しめるという程度の内容で、いい大人が読む本でもない。本を読むことで通勤電車内の不愉快な光景から自分を隔絶するには効果的だが、家でじっくり読んだらバカバカしくなりそうなストーリーだろう。人それぞれだが…。

しかし帰りに読み始めた半沢直樹シリーズの第3作「ロスジェネの逆襲」は楽しめそう。もちろん、その業界にいる人には荒唐無稽なのだろうが、門外漢である自分には知識となるようなネタもあって結末は見え見えだが、同じ作者の「民王」よりははるかに偏差値の高さを感じる。

仕事は相変わらずで何度言っても分からない次長にはウンザリ。何から何までフォローしなくてはならず「管理業務」どころか「介護業務」のよう。ここまでいくと本人よりも、そんな人間をそういう立場に置いた先輩の無能さが恨めしい。

22時すぎに帰宅。翌20日は休みとあって酒を飲みながら、録画してあった高倉健主演の映画「あなたへ」を見たがガッカリ。「駅 STATION]の降旗康男監督の作品とあって期待していたのだが、深みも何も感じない駄作。「信者」の多い出演者、監督の映画だけに、良い評価が先行し過ぎていたようだが、見せ場もなく心に残る物がない。金を払って映画館に行かないで正解。まさに1052号機と知っていて〝朝練〟に行くような愚を犯すところだった。

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自分のブログとダブルが同じ写真をアップする。昭和天皇のフルムーン旅行の際の原宿宮廷ホームでの撮影。

(写真、文 U)

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個人的に自分は「昭和」と言うと、真っ先にこのお二方を思い浮かべる。

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