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2013年7月 4日 (木)

またもや散財

先日、またもや衝動的な散財をしてしまった。購入したのはニコンの200~400ミリズーム、F4。ある親しいカメラ店から、店頭展示品(未使用)の破格ともいえる値段を提示され、思わず財布のひもが緩んでしまった。まさか自分の財布に、いくら破格とはいえそんなレンズが買えるだけのお金が常時入っていようはずもなく、銀行に飛んで行って支払ったのは当然だが、とてもここでつまびらかにできるような値段ではなく、使わずにそのまま転売すればもうかるのではないかと言えるような金額とだけ言っておこう。
以前から大阪のHa氏が使用していて、その重宝さに魅力を感じていた。3月に買った80~400ミリ、F4~5・6というズームも同じような画角をカバーするが、開放値が変化することと、やはりクラスが上の200~400ミリの方が圧倒的に切れが良いことは間違いない。特に80~400ミリはニコンD7100に装着しクロップで使うと160~800ミリという、とんでもない領域をカバーするのだが、D7100の高感度性能ではISO400以上を使いたくない。開放値が5・6と4では、一絞りしか違わないものの、実戦ではけっこう差があることも大きかった。
さらにもうひとつ、単ダマの800ミリの開放値がF5・6なのにD7100をクロップにしてこのレンズを付けると800ミリのF4。そんな机上の計算も作用した。

だからこのレンズはD7100とペアを組む頻度が高いと思われるが、もちろん素直にFX機のD4やD800Eで使用してもじゅうぶんな性能を発揮する。フルサイズで400ミリ以下のレンズを使うような場面は個人的にほとんどないが、どうしてもその画角が必要な場面もあるだろう。しかし、おかげで300ミリの2・8が休車状態になってしまったが、単ダマならではの切れ味も、このレンズの前では影が薄い。例えば300ミリでは若干短いと感じながらトリミングするよりも、最初から200~400ミリを320ミリであたりにズームして使った方が大きく撮れるのだから当然と言えば当然。300ミリはズバリ300ミリの画角が必要なケース、あるいはテレコンバーター装着で使う時にしか出番がなくなるかもしれない。
良い買い物をしたのか無駄遣いをしたのか、まだ結論は出ないが、何しろべらぼうな安価で手に入れたのだから損をすることはないのが幸いだ。

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さて2013年後半最初の写真は1978年5月に黒磯で撮ったもの。どうして大窓のEF58も来ないのに、わざわざ黒磯へ行ったのか記憶がない。この頃の黒磯駅構内は交流機と直流機のたまり場になっていて、まるで機関区のような雰囲気だった。詰め所にあった「あけぼの」のヘッドマークを貸し出してくれて、それを持って構内をウロウロして、さまざまな機関車に取り付けて撮影したことも懐かしい。

(写真 文 U)

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