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2013年7月

2013年7月29日 (月)

EF8195代走「あけぼの」

昨日(28日)の夏祭りの続きで、今朝も勢いで出撃。まあ、いい歳のオッサンが「ようやるわ」とお思いでしょうが、本人が一番自覚しております(笑)。長岡でHMが外れたとのご連絡をUさんから頂いたものの、すでに出勤前のスクランブル迎撃体制に入っておりましたので、天気の悪いのは百も承知で5時に家を出発。早朝からスタンバイされている皆さまが多いことを想定して、まず西川口は無理だろうと考え、浦和のホームに行くつもりで京浜東北北行に乗りましたが、意外にも西川口のホーム端に一番乗り。かなりの肩透かしでしたが、夏休み期間中とあってその後みるみるうちに学生さん中心にご同業の方々の数は増え続け、最終的には何人来られたのかわからない位になりました。昨晩大宮でトラブルがあったようですが、そのような嫌な思いはしないで済みました。肝心の「あけぼの」は1分程度の遅れだったようで既に脇には京浜東北北行が到着済。やや冷や汗ものでした。雲が垂れ込め、露出があがらないままだったので、小生のヘボカメラではブログに公開するにはあまりにひどい出来ですが、まあお愛嬌ということでご笑覧ください。そう言えば、この場所でEF8195を撮ったのは久しぶりだなあと思い、パソコンを調べたら、何と2010年2月23日の「北斗星」以来でした。(おまけで再掲アップしておきますが、やはりHMがあるとないとでは見栄えが全然違いますね・・)その後、お約束の鶯谷推回も行きましたが、こちらもかなりの人出が。雨が降り出す直前で西川口よりも数段露出も下がり、テンションも下がりまくりでした。今朝出撃を見合された諸兄はこの暗~い写真をご覧になられれば、「わざわざ行かなくて正解!」と思われたことでしょう。これにて、夏祭りは終了ですね。ご一緒させていただきました皆さま、朝からご苦労さまでした。(写真・文:T)

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2013年7月28日 (日)

高崎線130周年やら「救援・あけぼの」やら

この週末は、2日とも出撃。幸い埼玉方面の朝の天気は、まあまあであったので、27日(土)は583系の送り込みから撮影開始。といっても、E6系甲種もあったりして皆さま目的地が分散したのか、ご一緒された方の数も少なく、至って平和。「あけぼの」は南浦和に場所の確認がてらお邪魔すると、Kiさんが既にご到着済。お互いに出勤途上で西川口のホームで挨拶をするくらいでなかなかここのところゆっくりお話しができていなかったが、こちらも他にご同業の方も現れず、まったりとしたムードのまま撮影終了。28日(日)は、高崎線がお祭りの日であったが、人出が多く混雑したり、無用なトラブルに巻き込まれるのは回避したかったので、Uさん同様、神保原などは意識的に避けて以前にも行ったことのあるポイントへ。5時前に現地着するもどなたの姿もなく、やや肩透かし。程なくして地元の常連の方々がお見えになり徐々に撮影者の数は増えていったが、それでも501号機+12系の送り込み回送の際にはまだまだ数は少なかった。そうこうしているうちに、「あけぼの」がいつまでたっても来ないので、やはり地元のMさんやUさんと情報交換していると、どうやら吹上で抑止とのこと。途中でMさんは吹上で停車中の偵察写真まで持ってこられたが、かなりのダメージのようで当分動きそうもなかった。その間に救援に関する妄想は広がっていったが、まさか本当に田端のEF81、しかも133号機の4パン救援が実現するとは・・・。残念ながらEF65501牽引の下りの団臨は、上り普電とモロ被りであったが、光線の状態の良くなかったので、まあいいか、という感じ。EF641001号機牽引の「レトロ高崎線130周年号」の頃には、撮影者の数も10名以上に膨れ上がり、さすがにお祭りの賑わいであったが、終始和気藹藹のムードで撮影できたのは、幸いだった。肝心の「レトロ高崎線130周年号」の時には、直射日光がジリジリと照リ付け、陽炎がメラメラで、しかも機関車の正面は泥汚れがひどく写真としては全くお話しにならない代物になってしまったが、撮らなかったら恐らく後悔していたと思われるので、とりあえず本日の撮影は終了・・のはずだった。その段階で「あけぼの」の救援機関車出動の報はなく、猛暑でメラメラの光線であったので帰途につき始めていたが、UさんとMさんから立て続けにご連絡が入り、133号機が救援に向かったとのこと。既に岩槻インターの手前まで来ていたが、急遽北浦和にUターンし、現地には11時過ぎに到着。灼熱の現場では、すでにUさんがご到着済。その他ご同業の方々もスタンバイ中で、ただならぬ雰囲気に。最終的にはこの地の主であるPさんや地元のMa氏も来られ、大賑わいに。北浦和名物の被りに見舞われることもなく、無事救援2022ㇾ(しかも4パン重連)を撮り終えた時には、何とも言えない満足感を味わえた。あとでモニターを確認すると、やはり陽炎でピン甘になっていたが、まああの暑さであれば仕方なしだろう。本当にお暑い中、各撮影地でご一緒させていただきました皆さま、お疲れ様でございました。また、Uさん、Mさん各種情報をありがとうございました。(写真・文:T

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2013年7月25日 (木)

高松駅のキニ15

このところ近場で鉄道撮影を行っている。7月中旬に予定していて秋田、青森方面への旅行を悪天候のため中止したから、その穴埋めのように「あけぼの」など早朝の列車を狙いに浦和周辺に繰り出してきた。目新しい撮影地を見つけたわけではなく、何度も通ったポイントを反復しているだけなのだが、夏の暑い時期はそれで精一杯。「北斗星」や「カシオペア」まで粘っても陽炎や太陽の高さの関係で満足な絵は撮れないし、そもそも自分自身が暑いのを苦手としているから無理することもないだろう。

さて今週から来週にかけてようやく田端のEF510の転属が始まるもよう。3両ずつまずは高崎に向けて回送されるようだが、JR貨物で運用に就くのはいつのことになるのだろう。そしてJR東日本時代の塗装はどうなるのかが気になるが、まあ、お楽しみといったところだろう。

今回アップするのは78年3月に高松駅で撮影したキニ15。昔からこういう変わった車両が好きだったが、この頃はDF50を中心に追いかけていたから、この手の気動車の写真は少ない。こういう希少な車両にももっと真剣に目を向けるべきだった。

(写真、文 U)

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2013年7月19日 (金)

1031号機「あけぼの」朝練

せっかくTAさんが上京されていても、なかなかご一緒できず、心苦しい限りです。かく言う小生も78日の1032号機以来、天気がイマイチだったこともあり、朝練はご無沙汰。今朝は、天気は文句なかったものの、秋田・山形方面の集中豪雨の影響で、定刻で上ってくるのかかなり懐疑的なまま5時過ぎに家を出た。双頭機の中でも1031号機が自分にとっては一番撮影頻度が少なく、またせっかく撮っても光線の具合がなかなか悪かったりで、順光側で一度きっちりと決めておきたかった。蕨のSカーブであれば、当然脚立が必要なので、通勤途上に寄り道するのであれば西川口しか選択肢はなかった。しかしながら、あまりにピーカンの快晴であったので、影の部分がかなり目立つ皮肉な結果となってしまったのは誤算。それでも、機関車にバッチリ陽が当たっていれば、編成のマンダーラはかなり大目に見ることができる。あとでブログを拝見すると、今朝はUさんも当然のように出撃されていたようであったが、長玉とは言っても当方はキューバ製のミサイルのような陳腐も機材なので、最近なかなか肩を並べて撮影できないのが残念だ。できれば北浦和にも足を運びたいが、Pさんが度々被りでかなりご苦労されているのをブログで拝見すると、かなり腰が引けてしまっているのが実情だ。本当は、北浦和でも双頭機の写真を決めておきたいのだが・・(写真・文:T

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2013年7月15日 (月)

上京三たび

 夏期の繁忙も一段落、ようやく休暇らしい週末となった。その前、4月末から6月頭にかけて、2週間間隔で上京していたので、関東方面でばかり撮影をしていたような状態であった。
 内容的にもニコニコ団臨や鳥海、後藤デフのC58、あけぼの朝練や田端区の撮影会やE-6甲種など多種多彩。各所でお世話になったU氏、T氏はじめ、集まりをいつも企画してくださるY.M氏、またN.M氏、K.M氏、H氏や京都のHi氏に御礼申し上げます。
 飲み食いも赤羽界隈をウロウロしたり、横浜中華街行ったりと、初夏の暑い中での上京でした。次は何のネタでの上京なんですかねぇ(笑)

 写真・文 T.A.

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2013年7月13日 (土)

バブルの時代

何だか当初の予報と狂っているようで関東地方は明日、明後日は早朝から晴天とはいかなさそうで曇り先行の天候のようだ。「予報」と言うからには「外れ」もあるわけで、しょせんそんなものを100%あてにする方が間違いなのだ。外れても「予報」なのだからと言い募れる仕事なのだから、それを信じて行動してはいけないと自覚すべきなのだろう。翻って自分の仕事をみたとき、「間違ってしまってゴメンね」では済まされないわけで、そういう意味では自然を相手にしているお役所というのは、どこか牧歌的にも見えてしまう。
などと、自分の行動が天気に左右されるのを気象庁に押しつけていても始まらない。先に書いたように予報をあてにする方が悪いわけで、〝朝練〟の際、自分の目で空を確かめてから出掛けるかやめるかを判断するべきなのだ。あらためて天気予報はあくまで「目安」なのだと再確認した。

で、今回はこんな写真をアップする。自分としては久しぶりに鉄道以外の話で車のコト。昨年9月に〝朝練〟の帰りに見かけた往年の「名車」の並び。「名車」かどうかは個人的な見解だが、ともに280馬力が認可されるようになった第1号「フェアレディ」と第2号の「GTR」。
どちらもマイナーチェンジ後のモデルだが、この2台が並んでいる姿、今となっては珍しい。中古自動車屋の店頭でもなかなか見かけないだろう。
当時の自分はGTRを所有していながら(今でも手放してはいないが)、フェアレディも気に入っていて、2シーターのAT車をロングドライブ用に購入しようかと本気で考えていた。そうしておけば良かったのに、何を思ったかホンダから発売されたNSXを購入、スポーツタイプの2台を持て余して、けっきょくわずか半年でNSXを処分したといういきさつがある。NSXの車高の低さに難渋させられたことが鮮明な思い出として残っている。
自分に商才などあるわけはないが、NSXは受注が追いつかず、買った値段よりも売った価格の方が高くて、その差益で天賞堂の銀箱蒸機が7両買えたのはバブル時代の恩恵か。31歳、DINKSのときのこと。

(写真、文 U)

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2013年7月12日 (金)

EF66901

12日から3泊4日で計画していた青森、秋田遠征を天気の都合でキャンセルした。早々に梅雨明けした関東は連日の猛暑だが、東北はまだ梅雨が明けず、遠路はるばる出掛けても思ったような成果は上げられないと判断した。そんなわけでせっかくの4連休をどう過ごそうかと思案中。おそらく怠惰に、軽い〝朝練〟でお茶を濁すのが最も現実性がありそうだ。

それにしてもこれほど暑いと自宅にいても行動が鈍る。子どもが幼い頃は遊びに連れて行くと称して、近所のプールで水着の「マダムウオッチング」でもできたのだが、もはや息子も大学生、よもや1人で公営プールに行くわけにも行かず、エアコンを強にして読書するのがせいぜい。セミも鳴き始め本格的な夏となったものの、プールや海水浴はおろか、お祭りや花火、スイカもかき氷にも縁がなくなり、夕餉の時の酒と枝豆だけが夏のお楽しみとなってしまった。
返す返すも中止となった東北旅行を残念に思う。

さて今回は1977年1月3日に新鶴見機関区で撮影したEF66901、もとのEF901。ちょうど正月で多くの貨物列車が運休となって、同機関区構内には多くの機関車が駐泊していた。そんな中、訪ねていったらこのEF66901が止まっていてパンタグラフを上げてもらって撮影した。ほかにもEF60501がいて、そちらもパンタグラフを上げてもらったが、とにかく機関車が数多く駐留していたために撮影に障害となる標識などがない場所へ移動してもらうことはできず、狭っ苦しい中での撮影となった。

(写真、文 U)

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2013年7月 9日 (火)

3日連続で「あけぼの」朝練

梅雨が明けたのと、1032号機が「あけぼの」の運用に入ったこともあり、6日(土)から3日連続で朝練に出撃したが、7日(日)の1052号機の登板と8日(月)の朝のピーカンは全く想定外。8日は朝のうち曇りの予想だったので西川口の駅撮りでお茶を濁すくらいで考えていたが、4時過ぎに外を見ると快晴。取るものもとりあえず車に機材を積み、蕨のSカーブを目指した。現地到着が5時半でもう良いポジションがないことを懸念したが、何とか場所を確保できた。久しぶりにUさんにもお逢いできたが、別の目的地に向かわれる途中のようで、ご挨拶程度しかできず残念。最近、「あけぼの」を撮ってもあまり感動しなくなってきたし、マナーの欠如した同業者や理不尽な警察官などのために不愉快な思いをすることが多い最近だが、順光の下で双頭機牽引の「あけぼの」が撮れればストレスも吹き飛ぶというもの。いなばのはくとさんやUさんにご紹介をいただいたMさんともご一緒させていただき、和やかなムードの中でターゲットを迎えることができた。その後、蕨の駅の近くに12時間まで800円のコインパーキングを見つけ、車を止めてから電車で出勤した。(写真・文:T

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2013年7月 4日 (木)

またもや散財

先日、またもや衝動的な散財をしてしまった。購入したのはニコンの200~400ミリズーム、F4。ある親しいカメラ店から、店頭展示品(未使用)の破格ともいえる値段を提示され、思わず財布のひもが緩んでしまった。まさか自分の財布に、いくら破格とはいえそんなレンズが買えるだけのお金が常時入っていようはずもなく、銀行に飛んで行って支払ったのは当然だが、とてもここでつまびらかにできるような値段ではなく、使わずにそのまま転売すればもうかるのではないかと言えるような金額とだけ言っておこう。
以前から大阪のHa氏が使用していて、その重宝さに魅力を感じていた。3月に買った80~400ミリ、F4~5・6というズームも同じような画角をカバーするが、開放値が変化することと、やはりクラスが上の200~400ミリの方が圧倒的に切れが良いことは間違いない。特に80~400ミリはニコンD7100に装着しクロップで使うと160~800ミリという、とんでもない領域をカバーするのだが、D7100の高感度性能ではISO400以上を使いたくない。開放値が5・6と4では、一絞りしか違わないものの、実戦ではけっこう差があることも大きかった。
さらにもうひとつ、単ダマの800ミリの開放値がF5・6なのにD7100をクロップにしてこのレンズを付けると800ミリのF4。そんな机上の計算も作用した。

だからこのレンズはD7100とペアを組む頻度が高いと思われるが、もちろん素直にFX機のD4やD800Eで使用してもじゅうぶんな性能を発揮する。フルサイズで400ミリ以下のレンズを使うような場面は個人的にほとんどないが、どうしてもその画角が必要な場面もあるだろう。しかし、おかげで300ミリの2・8が休車状態になってしまったが、単ダマならではの切れ味も、このレンズの前では影が薄い。例えば300ミリでは若干短いと感じながらトリミングするよりも、最初から200~400ミリを320ミリであたりにズームして使った方が大きく撮れるのだから当然と言えば当然。300ミリはズバリ300ミリの画角が必要なケース、あるいはテレコンバーター装着で使う時にしか出番がなくなるかもしれない。
良い買い物をしたのか無駄遣いをしたのか、まだ結論は出ないが、何しろべらぼうな安価で手に入れたのだから損をすることはないのが幸いだ。

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さて2013年後半最初の写真は1978年5月に黒磯で撮ったもの。どうして大窓のEF58も来ないのに、わざわざ黒磯へ行ったのか記憶がない。この頃の黒磯駅構内は交流機と直流機のたまり場になっていて、まるで機関区のような雰囲気だった。詰め所にあった「あけぼの」のヘッドマークを貸し出してくれて、それを持って構内をウロウロして、さまざまな機関車に取り付けて撮影したことも懐かしい。

(写真 文 U)

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