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2013年3月 9日 (土)

福島駅のED75普通列車

Tさんにこちらのブログを任せっきりにしてしまい約1カ月ぶりの寄稿となる。

ダイヤ改正まであと1週間。今回の改正ではブルートレインの廃止はないようで安堵しているが、貨物の方はそこそこ大きな規模になりそうだという。
まず鹿島貨物は昨年の改正で担当となったEF64が早くも撤退、2往復体制になって1往復はEF210、もう1往復はEF65の再登板になると言われている。どういう時間帯にダイヤが組まれるかは不明だが、EF210なんぞが進出してくればわざわざ千葉県内に足を伸ばす機会はなくなるだろう。新小岩の老人ホームに入居している母の見舞いも、EF64を撮影できるチャンスがあればこそといった面があったことは間違いなく、足が遠のいてしまわないか心配だ。願わくばEF65が撮影に適している時間帯に走って欲しいと思う。

隅田川や吹田の貨物ターミナルの完成によって東海道、山陽、北陸筋の貨物列車は大きく運転形態が変化すると予想されるが、特にその影響が顕著に見られるのが田端のEF510のようだ。ファンに人気の高い安中貨物をはじめとする田端所属のEF81,510が担当していた列車は軒並みJR貨物機に変更され、EF510などはけっこうな数が貨物会社に移籍するとも聞いた。わざわざカシオペア塗装の2機を譲ることはないはずだから、今後「北斗星」にカシオペア専用機の起用の確率は高まると考えられるが、貨物会社に移る北斗星色のEF510がいつまであのままの車体色で使われるかも注目される。
一方、EF81には大きな変化はないようだが、仮に定期運用が消滅した場合、走行する姿を見る機会は激減するだろう。EF65PFもそこそこの両数を保有しているだけに、その使い分けをどうするのかも気になる点だ。

北海道の常紋越えで見られたDD51のプッシュプル貨物も7日からDF200による試運転が始まっているようで、改正後は見られなくなるのだろう。一度も行ったことはないが、これでJR貨物所属の北海道のDD51は壊滅状態になる。

ダイヤ改正直前の来週はそういった場所に多くのファンが出没するだろうが、11、12日には大宮車両センターに保管中のEF65535が東芝府中工場での保存のため回送される。パンタグラフこそ上がらないが、人気の高い機関車だけに注目されるのは間違いない。

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ここまでの記事とは何ら関連はない写真。
1980年12月に福島駅で撮影したED75の普通列車。昨年12月20日にアップしたED75のお座敷列車を撮影に行った際の帰りがけに撮ったもので、当時は全く何と言うことのない写真だった。あれから30年以上が経ち、今こうして眺めると、9両程度の旧型客車でもけっこう長く見えるから不思議だ。

(写真、文 U)

Img3581

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