« 651系・653系を追って(2) | トップページ | 今朝の「あけぼの」 »

2013年2月 2日 (土)

DF50とEF15の紀勢線貨物

つい先日、年が明けて2013年になったと思ったらもう2月。自ら仲間に呼びかけて始めたブログなのに年が変わってから2回しか記事を書いていない。そもそもネガのスキャンをしなければならないのに、あのチマチマした作業になじめず、ここ半年以上古い画像を取り込んでいないという体たらく。少し部屋を片付けてスキャナーをもっと気楽に使える環境を整えなくてはダメだ。世間一般の人から見れば自由になる時間が多いのだから、もっと有効に使ってやるべきことをやらないと。

以前にスキャンした画像のストックはまだ少しはあるが、記事を書くとなるとただ何となく撮っておいたというていどの写真をアップしても文章が続かない。そう考えると今後のスキャン作業は記事を書くうえで話題に困らないものから取り込むべきだろう。蒸気機関車から電気、ディーゼル機関車に被写体が変わった頃に東京周辺で撮影したEF10、12.13.15などの貨物用旧型機関車などはかなりのストックがあるから、次回スキャンする際はそれらを中心に行おう。高校時代のモノクロネガが中心となるが、当然使える小遣いも少なく山の手貨物線など近場で撮ったものが多いが、それはそれで懐かしいと感じてくださる方もいらっしゃるのではないだろうか。

さて今回はEF58と並んで自分としてはかなり入れ込んで撮影したDF50。この機関車、蒸気機関車現役時代から好きで非常に気にはなっていた。SLが走っている頃に撮影するようなことはなかったが、中学生のころには天賞堂の模型を手に入れたほど。その後、このモデルは改造を加えたりしているうちに見るも無惨な状態になって廃棄してしまったが、後にムサシノモデルやカツミの金属製をあらためて購入した。ムサシノモデルではいずれ試作型の初期タイプを出すようで、1、4号機の2両は是非とも欲しいと思っている。
話は模型にそれてしまったが、実物で最もよく撮影したのは紀勢本線や四国。紀勢本線などは電化されるに当たって阪和線のEF58が新宮まで足を伸ばすこともあり一石二鳥の撮影ができた。

紀勢線の新宮電化直前にはDF50がEF58やEF15を次位に連結して試運転する姿が頻繁に見られ、何度かその姿を撮影したものだ。当時の人気機関車でもあるDF50とEF58の重連スタイルの列車なのに、ファンが少なかったのは今でも不思議に感じる。
1978年の夏のことだった。

(写真、文 U)

Img2801
1978年9月 紀勢本線 宮前~紀三井寺
当時、貫通扉のある機関車では夏場、運転室が暑くなりドアを開けたまま走行する運転士も散見された。目撃したのはEF13,15やこのDF50で、さすがにEF65PFでは見かけなかった。自分としては別に構わないと思うが、JRになった今、こんなところを目撃されたらうるさいことになるのだろう。ある意味、面倒な世の中になったものだ。

|

« 651系・653系を追って(2) | トップページ | 今朝の「あけぼの」 »

執筆者U」カテゴリの記事

鉄道」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1215589/49122124

この記事へのトラックバック一覧です: DF50とEF15の紀勢線貨物:

« 651系・653系を追って(2) | トップページ | 今朝の「あけぼの」 »