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2013年2月

2013年2月27日 (水)

気になる田端の常磐貨物牽引機の動向

YMさん、ご無沙汰してます。色々とご活躍のようですね。某誌上でも楽しく拝見させて頂きました。城端線の列車、懐かしいですね。私もかつて大学の鉄研の合宿が金沢であり、乗り鉄した記憶があります。さて、既に記した通り、先週末の24日は強風の中、常磐線三昧。Uさんもご自身のブログで記されているように、常磐線の貨物牽引機を巡る噂が急に広まり、心中穏やかではない。20数年前に柏に引っ越してきてから、家の前を通るのは田端のカマと相場は決まっており、今更JR貨物がどうしたのと言われても困るのである。特に安中貨物はEF81の牽引時代から撮り続けてきただけに噂が本当ならばショックは大きい。何せ、☆カマの時代から、「北斗星」牽引機というプライドを背負ったカマが貨物も牽引しており、しかも手入れの行き届いている田端のカマなので美しくもあった。そもそもEF510だけで数は足りていると思われるので、EF81がまだ残っていること自体奇跡なのだが、こうなるとEF81の動向も非常に気になる。アップするのは、224日と119日の画像。ヒサシ付の133号機は、カッコよかったなあ、惚れ惚れします。あと、24日の安中貨物も滅多に見ないタキ18両の圧巻でした。それにしても、訓練運転もなしに、いきなりダイヤ改正から置き換えなんてあるのだろうか・・(写真・文:T

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2013年2月25日 (月)

城端線のDE10

UさんがDE10のことを話題にされたので、久しぶりに投稿いたします。

昭和58年5月に撮影した城端線のDE10牽引普通列車です。この時は石川植樹祭で七尾線にDE10重連牽引のお召列車が走り、何日か滞在していました。その間、「空き」の日ができて暇になったので、まだ足を踏み入れたことがなかった富山県(当時、まだ行ったことのなかった都道府県は富山と沖縄を残すのみでした)へ行ったのでした。

とりあえず富山県に入ったので目的な達成したのですが、せっかくだから何か撮ろうということで、城端線を訪ねました。という具合に全然積極性のない撮影で、一切の予備知識もなかったのですが、日本らしい風景の場所が簡単に見つかってよかったです。

このように当時当たり前だった茶色と青が混ざった編成が、今でも大井川鐵道で見られるのは大変ありがたいです。 写真・文:YM

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2013年2月24日 (日)

常磐線特急651系・653系最終章

この週末は、あいにくの悪天候によって「あけぼの」は全面運休で、残念ながら浦和方面への出撃はなし。23日(土)は先週の仕事の疲れも溜まっており、自宅で愛犬と惰眠。安中貨物やE491系の検測車だけでも撮りに近くまで出かけようかと思ってはいたが、寒風かつ強風のため敢えて出撃することはなく、自宅マンションからの撮影と何とも怠惰なことをやってしまった。24日(日)は、天気も良かったのでかつてUさんが甲種回送を撮られたポイントで唯一順光になると思われた早朝7:00上野発の「スーパーひたち3号」に焦点を絞り、取手へ。やや架線の影は気になるが、まあまあ満足できる光線であった。その後EF81133牽引の75レを撮りに金町まで行ってから、一旦自宅へ戻って愛犬の散歩と昼食を済ませ、午後の部は牛久~佐貫に向かった。しかし、この頃には強風が物凄くなっており、重度の花粉症の小生にとっては非常に辛い天候となった。花粉というよりはそこらじゅうの土埃を巻き上げ、超望遠では先の方が煙ってしまっているような中、約70分延の安中貨物まで2時間半、じっと耐えたが、体の芯まで冷え切った。冬の北海道でもあるまいし、これだけの劣悪な環境で撮影したのは、近年あまり記憶がない。いよいよ651系・653系も本当に最終章になってしまった。自分にとっては地元の常磐線だが、貨物牽引機置き換えの噂も相まって、悪天候にも拘わらず、沿線にはたくさんのご同業者の姿をお見かけした。(写真・文:T

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2013年2月17日 (日)

本日の寝台特急@北浦和

言わずと知れた、本日の遅延「あけぼの」、「カシオペア」、「北斗星」の寝台特急3連発です。Uさんとは朝早くから「あけぼの」の所在をネット上等で探索していましたが、結局ゆっくり朝食をとり、愛犬の散歩を済まして駆けつけたら、もうすぐそこまで来てました。危ない、危ない・・本日はUさん、Pさん、Kさん、Mさんほか常連の皆さま勢揃いでしたネ。それにしても、「あけぼの」は長岡から殆どロスタイムなしでかっ飛んで来たようですね。残念ながら、いずれのカマも、遅延の割には着雪は少なく、オマケに太陽も薄雲に陰り、成果はイマイチだった感は否めないですが、とても楽しいお喋りタイムでした。「あけぼの」着雪中毒は暫く続きそうです。ご一緒させていただいた皆さま、とても寒い中本当にお疲れさまでした。PS:線路脇のレールがなくなってすっきりしたのは良かったのですが、先週に比べると赤杭が2本増えてしまいましたネ。これだと前方のストレート部分は赤杭がかかってアウトですネ。アレレ・・(写真・文:T

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2013年2月15日 (金)

DE10という機関車

DE10という機関車はかつて日本の各地でその姿を見ることができた。旅客にも貨物にも、さらには入れ換えにも使われていたから、正直見飽きるほどではあったが、そのDE10も今やほとんど目にすることはできない。
このDE10、登場の頃はローカル線の無煙化用に投入され、自分が好きだったC58が活躍していた路線はこの機関車がかなり使われるようになった。釧網本線、陸羽東線、二俣線、姫新線、芸備線などがC58が活躍していたところだが、大きさも手頃なのか、その他の地方でも広く使われた。

蒸気機関車がなくなって電気やディーゼル機関車を撮り始めてからもまだ新たに製造されていたのではないかと記憶しているが、自分はこの機関車を撮ろうと意識したことはほとんどない。はっきり覚えているのは2エンド側のボンネットが細い(SG機器の代わりに中に死重を搭載している)、重入れ換え用のDE11の試作車901号機を吹田機関区に撮りに行ったのと、九州赴任時代に久大線の客車列車がなくなるのを機に何度か足を運んだ機会だけ。
今や模型をはじめ鉄道趣味界でご活躍がめざましいY・M氏が知り合った頃(彼はまだ高校生だったはず)、DE10が好きだと言っていて、それを冷やかしたくらいだから、わざわざ時間と金をかけて撮影に行くことは考えられなかった。ただ、スノープローを装着しているタイプを2エンド側から長いレンズで撮るのは良いなあと漠然とは思っていたが。

鉄道撮影から遠ざかっていた10年ほどの間、DE10の話題として印象深いのは「あけぼの」を新庄~小牛田間で牽いたこと。定期列車で、しかもヘッドマークの特急を重連で牽いたのだから今考えると凄いことだ。その後も北上線を迂回の「あけぼの」が走ったがヘッドマークは付けられることはなかったようだから、これが毎日走っていたと思うと良き時代だった。撮影から離れていた自分はこの姿を見たことすらないが、K・M氏が頻繁に通っていた気持ちは理解できる。

そんなDE10の中では比較的まともで好きな写真。磐越西線の客車列車のサヨナラ運転が行われた日に走った団体列車を牽くDE。2エンド側で光も良かった。昨年4月もそんなことを思い出しながらH氏と「SLばんえつ物語」をここで撮影した。

(写真、文 U)

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2013年2月11日 (月)

双頭機牽引着雪「あけぼの」

いやあ~、これだけ根気強く通っていても、なかなか思うような着雪でなおかつ双頭機牽引の「あけぼの」は捉えることができなかったし、今季の雪のシーズンもあと何回チャンスがあるかと心配していたが、遂にその時がやって来たという感じだ。雨雲レーダーを睨みながら昨晩から作戦を考えていたが、朝5時前に起床した段階では新潟地方はかなりの降雪の模様。遅延情報がないということは、かなり良い着雪状態のまま上って来る可能性が高く、120日の再来を期待させた。そうは言っても30分以内の若干の遅延も想定され、雲ひとつない晴天なら蕨や浦和近辺でも走行写真が撮れる可能性も高まる。最悪、暗くてもカマ流しが可能なポイントと言えば、自ずと目的地は定まった。柏の自宅からだと、一般道で日暮里まで行くよりも、外環道を利用して蕨あたりに行く方が早く着けることもあり、515分に出発し、6時には現地着。この季節だと散歩される方の姿も殆どなく、ゆっくりとターゲットを待った。途中で1030号機との有難い書込み情報も得て、俄然テンションがアップし、また露出も1分単位でどんどん上がり、最終的にはISO1250f3.51/500で撮影することができた。撮った瞬間には「撮ったど~!」と叫びたくなるような満足感に包まれた。(まあ、カンは見えませんでしたが、それを言ったら贅沢でしょ・・背景の建物もピンク色に染まり、なかなか良い雰囲気でした)撮影後、この場所でご一緒された自転車に乗った学生さんにお声をかけると、気持ちよく挨拶を返してくださり、ご近所だとのこと。「あけぼの」が気軽に近くで撮れるなんて、何とも羨ましい限りだ。それにしても、3連休の3日とも双頭機の「あけぼの」が撮れたということで、大満足です。「あけぼの」朝練常連の皆さま、天気さえ良ければ、いよいよ今季も本格的な走行写真が解禁ですね。(写真・文:T

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2013年2月10日 (日)

ED500という機関車

2月ももう中旬、以前はこの時期D51が磐越西線で雪の中を走る姿を追いかけていたことが懐かしい。この連休中も千葉でC61が走っているようだが、食指は動かず、もっぱら写真にスキャンに励む週末が続いている。ようやく20年前、1993年2月までのデジタル化が出来たが、先ほどの作業でED500という機関車の試運転写真が出てきたのでご紹介したい。

このD型電気機関車の詳細は不知だが、その後量産はされなかったので結構珍しい部類に入るのかもしれない。東海道本線の新鶴見と西湘貨物ターミナル間を下りは次位に、上りは後部にEF66を従えての試運転であった。

綺麗に並んだコンテナも好ましかった。

(写真・文:K.M)

1993年2月28日 ED500901試運転 大磯ー二宮

上の写真:試9095列車  下の写真:試9094列車

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「あけぼの」に1032号機復活

廃車寸前と思われていた1032号機が無事に復活したとのニュースは既に伝わっていたが、待望の「あけぼの」運用にも戻ってきた。昨日も回送とはいえ1030号機が投入されており、双頭機オンパレードで喜ばしい限りだ。自分にとっては、1030号機、1032号機が連荘で「あけぼの」を牽引したのを捉えたのは昨年の729日・30日以来のことである。どうせ1053号機か1052号機と思っていて、雲もそれなりにある空模様だったので出撃は躊躇されたが、遠征されていた掲示板常連の方の投稿で救われた形だ。それにしても、深夜に通過する列車が双頭機かどうか(さらにカマ番まで)を見極めるには、相当な眼力が必要なはずで、時間帯も勘案すれば本当に頭が下がる。この場をお借りして心から御礼を申し上げたい。さて、まだこの時期は蕨や浦和近辺で撮るには暗いと思われたので、向かった先はいつものポイント。北浦和同様、ここも微妙に遅れると被りのリスク大なのでドキドキしたが、何とか捕獲成功。(実は、信号場での徐行から一転して急加速を始めたので、あわててシャッタースピードとISOを弄くったら、微妙にいつものシャッターチャンスを逃したのだが・・)推回も押さえ、8時過ぎには帰宅。朝練で双頭機に出会うと一日の始まりがこんなに清々しいものか・・(写真・文:T

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2013年2月 9日 (土)

今日の「あけぼの」

今朝は、上り「あけぼの」はウヤということで、ゆっくり寝た上で朝風呂。佐原のC61は唯一順光になる水郷付近は黄色いロープが張られ、勾配もないので煙も期待できない割に人出は凄そうだったのでパスし、今日はワンコをドッグランにでも連れて行って家族団欒のはずだった。まあ、黒磯訓練にEF81133が充当されたようだったので午後から東鷲宮あたりにでも行こうかとのんびり洗車をしていると、本日はご出勤日だったUさんから2度目のメールを頂戴し、何と「あけぼの」の回送は双頭機の1030号機とのこと。こうなると、欲張りなので、当然二兎を追いたくなるのが人情。光線を考えれば真先に北浦和が思い浮かんだが、いつもの朝早くの時間帯ではないので、北浦和まで1時間半もかかってしまい、現地に到着すると既に3時過ぎ。慌てて先着の皆さまにご挨拶をして、線路を覗くと、何といつものポイントとなるカーブには大きく建物の影が落ちていた。仕方なく、トリミング覚悟でその先のストレートを狙うことにしたが、まあいつもと違った雰囲気の写真は撮れたかもしれない。何度も背後を振り返り、被りのないのを確認したが、いざ「あけぼの」の回送が通過すると既にすぐ後ろには下り普電が迫っていた。全く何時に来ようと、この場所は心臓に悪いなあ。Pさんと色々お喋りをしているとあっという間に黒磯訓練の来る時間に。幸い蓮田での時間調整もなく、大トリミングではあったが、何とか半面に陽があたった写真も撮ることができ、大満足。Pさん、ご一緒された皆さま、お疲れさまでした。さて、明日の朝の「あけぼの」は?(写真・文:T

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2013年2月 6日 (水)

今朝の「あけぼの」

先週はそもそも体調が悪かったのですが、金曜日から発熱してダウン。その段階ではまだ37度そこそこだったものの、医者にもらった薬を飲んでも熱はうなぎ上り。土曜日に再診すると何とインフルエンザ陽性。丸々4日間、大人しく家で自宅入院と相成りました。やっと昨日から出社したものの、今朝は大雪の予報とJRの間引き運転のニュースに翻弄され、いつもより30分早く家を出たが、上野に早く着き過ぎ、13番線で「あけぼの」見物。おやおや、こういう日に限って双頭機のお出ましですか・・携帯しか持っていなかったので、とりあえず1円玉状態の姿をバシャ。それにして、大雪の予報を外す気象庁も気象庁だが、雨しか降っていないのに前日夜から70%の間引き運転を宣言して大混雑のJRJRで、全く困った人たちである。(写真・文:T

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2013年2月 2日 (土)

DF50とEF15の紀勢線貨物

つい先日、年が明けて2013年になったと思ったらもう2月。自ら仲間に呼びかけて始めたブログなのに年が変わってから2回しか記事を書いていない。そもそもネガのスキャンをしなければならないのに、あのチマチマした作業になじめず、ここ半年以上古い画像を取り込んでいないという体たらく。少し部屋を片付けてスキャナーをもっと気楽に使える環境を整えなくてはダメだ。世間一般の人から見れば自由になる時間が多いのだから、もっと有効に使ってやるべきことをやらないと。

以前にスキャンした画像のストックはまだ少しはあるが、記事を書くとなるとただ何となく撮っておいたというていどの写真をアップしても文章が続かない。そう考えると今後のスキャン作業は記事を書くうえで話題に困らないものから取り込むべきだろう。蒸気機関車から電気、ディーゼル機関車に被写体が変わった頃に東京周辺で撮影したEF10、12.13.15などの貨物用旧型機関車などはかなりのストックがあるから、次回スキャンする際はそれらを中心に行おう。高校時代のモノクロネガが中心となるが、当然使える小遣いも少なく山の手貨物線など近場で撮ったものが多いが、それはそれで懐かしいと感じてくださる方もいらっしゃるのではないだろうか。

さて今回はEF58と並んで自分としてはかなり入れ込んで撮影したDF50。この機関車、蒸気機関車現役時代から好きで非常に気にはなっていた。SLが走っている頃に撮影するようなことはなかったが、中学生のころには天賞堂の模型を手に入れたほど。その後、このモデルは改造を加えたりしているうちに見るも無惨な状態になって廃棄してしまったが、後にムサシノモデルやカツミの金属製をあらためて購入した。ムサシノモデルではいずれ試作型の初期タイプを出すようで、1、4号機の2両は是非とも欲しいと思っている。
話は模型にそれてしまったが、実物で最もよく撮影したのは紀勢本線や四国。紀勢本線などは電化されるに当たって阪和線のEF58が新宮まで足を伸ばすこともあり一石二鳥の撮影ができた。

紀勢線の新宮電化直前にはDF50がEF58やEF15を次位に連結して試運転する姿が頻繁に見られ、何度かその姿を撮影したものだ。当時の人気機関車でもあるDF50とEF58の重連スタイルの列車なのに、ファンが少なかったのは今でも不思議に感じる。
1978年の夏のことだった。

(写真、文 U)

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1978年9月 紀勢本線 宮前~紀三井寺
当時、貫通扉のある機関車では夏場、運転室が暑くなりドアを開けたまま走行する運転士も散見された。目撃したのはEF13,15やこのDF50で、さすがにEF65PFでは見かけなかった。自分としては別に構わないと思うが、JRになった今、こんなところを目撃されたらうるさいことになるのだろう。ある意味、面倒な世の中になったものだ。

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