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2013年1月20日 (日)

着雪「あけぼの」あれこれ

ウチの奥様は香港に外遊中で、愛犬も訓練士の方にお預けなので、この週末は云わば単身赴任に戻ったようだった。高知のように被写体に困ることもないので、糸が切れた凧のように、心置きなく早朝から鉄ちゃんに出撃した。昨日の「あけぼの」は既にUさんが記されている通りまたもや大幅遅延しているようだったが、1031号機も土崎から戻り、そろそろ双頭機の登場も十分期待できた。本来なら神保原あたりまで遠征したかったが、長岡出発まで確たる書込み情報がなくて出遅れたため、光線状態等を勘案し再び北浦和を目指した。Pさんをはじめ北浦和常連メンバーのお姿はなく、結果的に2時間半以上待ちぼうけの上、またまた1052号機牽引のほとんど着雪のない姿の「あけぼの」で、消化不良のまま現地を後にした。さて、今朝の「あけぼの」だが、かなりの降雪があったはずなのに、定刻で上ってきている様子。そのまま二度寝することも考えたが、双頭機の登板や着雪が期待できたことで、定点観測場所の井堀を目指した。まだまだ日の出時刻は早くなっていないものの、今朝はいつもより明るく感じ、露出もISO1000でいけそうだった。しかし、定刻でもまだ「あけぼの」の姿は見えず、嫌な予感がしたが、向こう側から真っ白な顏のロクヨンが姿を見せた際には背後から下り普電が迫り、救いようのない被りとなってしまった。さすがにショックが隠せなかったので、仕方なく推回を押えたが、一部朝陽も当たり、一応の証拠写真だけは残せたかと思う。それにしても、昨日は大雪のため大幅遅延であったのに機関車は殆ど着雪なしで、一方で定刻で上ってきた今日は真っ白けの着雪と皮肉なものだが、まあ冷静に考えれば、日中の太陽が燦々と射す中時間をかければかけるほど雪は融けてしまうが、今朝のようにまだ夜明け前でキンキンに冷えた空気の中では雪が融けないまま上ってくるのは、ある意味当然ではある。それにしても、なかなか美しい着雪「あけぼの」が捕捉できないのでフラストレーションが溜まる一方だ。しかし、「あけぼの」朝練常連の沿線の皆さま方の複数のブログを拝見していると、皆さま、まだまだ暗くて寒かった中、果敢に出撃されていたようで、何とも勇気づけられる。「あけぼの」の話題を肴に、こうした沿線の朝練常連の皆さま方といつか大宴会ができたら楽しいだろうナ。(写真・文:T

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コメント

Tさん、20日も〝朝練〟に行かれたのですね。当方も出撃しようかと思いましたが、ある事情もあってさすがに控えました。「あけぼの」は被ったようですが、推進回送で撮れ、しかも日が当たって良かったですね。ヘッドマークこそ隠れてしまいましたが、雪の中を上ってきた様子がよく分かります。
Tさんも述べているように、「あけぼの」はせいぜい1時間程度までの遅れが着雪も緩くならず、絵になるようです。先日のように3時間も4時間も遅れると、高崎線内で日を浴びて雪が解けてしまいます。スカートに残っているのならまだしも、まったく解けてしまうことすらありますから、遅れのタイミングも考えなければなりませんね。
さて、それでもこれからどんどん日の出時刻が早まりますから、雪さえ降れば定刻で上って来ても撮れるチャンスはたかくなるでしょう。3月上旬までが勝負です。
また線路際でお会いできることを楽しみにしています。予め出撃が決まっているときは連絡します。

投稿: U | 2013年1月21日 (月) 13時27分

Uさん、コメントありがとうございます。なかなか思うようにはいきませんね。いくらカンが1円玉状態とはいえ、目の前で被られるとさすがにショックは隠せませんでした。まあ、次のチャンスにリベンジしたいと思います。また、ご一緒させてください。よろしくお願いします。

投稿: T | 2013年1月21日 (月) 20時53分

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