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2012年11月29日 (木)

磐越西線撮影行②

今回の撮影では、サブでムービーを回していたが、これが結構いい仕事をしてくれていた。ごく普通の家庭用のムービーカメラであるので、写真でいえばコンデジみたいな値段のやつだが、一応ハイビジョンで撮れているので、なかなか見応えがあった。蒸気機関車の場合は、やはり音も重要な脇役となるし、力強い走りの臨場感はたまらない。さて、ムービーは全くの素人なので、結構「ボーボー」という風切音が入ってしまうが、どなたか簡便な対策法のノウハウをお持ちの方がいらっしゃれば、是非ご教示いただければ有難い。ところで、今回の撮影行は何度も雨合羽のお世話になるくらい必ずしも好天ばかりではなかったが、最後の最後で奇跡が起こった。16時前に夕陽がすっかり雲に隠れてしまってどんどん露出が暗くなる中、SLの通過直前になって本当に奇跡的に夕陽が山都の鉄橋を照らし出してくれたのである。雪を纏った磐梯山バックの構図であえて70-200ズームで構えていたが、裏目に出たのは、夕陽が当たったのは鉄橋の向こう半分だけだったこと。かなり思い切ってトリミングする羽目になったが、忘れられないほどの感動の光景となった。この場所を選択されたUさんには、本当に感謝感激でした。(写真・文:T

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鉄道」カテゴリの記事

コメント

Tさん、磐越西線撮影行は当方にとっても非常に密度の高い、そして楽しい2日間でした。何と言っても門鉄タイプのデフレクタに、ヘッドマークのない姿、足回りを締めるスノープロー装着とあって、煙うんぬんよりもそのスタイルを堪能することができました。他のブログの中にはC57180は現役時代に門デフを装備したことがないのに、こういう演出をするJR東日本はC57180を「客寄せパンダ」にしているなどという、了見の狭い批判を長々と繰り広げていた記事がありましたが、当時の門デフを現認した人も減っているこのご時世につまらないことを言う奴がいるものだと失笑した次第です。話は逸れましたが、とにかくこころゆくまでC57180を堪能したと振り返っております。
Tさん、今回は道路事情などもあって五泉付近から磐越道で一挙に山都付近まで行かざるを得ませんでしたが、途中の鹿瀬や日出谷、上野尻付近などにもまだまだ良い場所がありますので、また来年もぜひお付き合い下さい。

投稿: U | 2012年12月 4日 (火) 08時12分

Uさん、お疲れさまでした。そしてベストポイントを多数ご案内いただき、ありがとうございました。さて、当方は先週末は大人しくしておりましたが、東北にまで出撃されたとのこと、そのバイタリティーには改めて驚嘆しております。また、是非ご一緒させてください。

投稿: T | 2012年12月 4日 (火) 20時48分

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