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2012年8月11日 (土)

篠ノ井機関区撮影会

Uさんが米原での撮影会について書かれていたので、その関連で書かせていただく。

私が初めて撮影会的なものに行ったのは1977年10月16日の東京機関区開放(と当時は言っていた)。毎年鉄道記念日(当時)近くの日曜日に東京機関区で、何台かの機関車を並べ、機関区内でお祭りのような感じでのイベントが行われていた。当然その中心にあるのは旗を付けたEF5861であったが、当時はEF15やEF65Pなどもあたりまえの様に登場していた。

私は撮影会は所詮イベントと割り切っているので、あまりこだわりはないが、これまでの中で最もよかった撮影会は1985年10月に篠ノ井機関区で行われたものだった。

ちょうどこの年の8月に静岡市から新潟の上越市に転勤になり、アクセスがよかったということもあるが、本当はこの日は山陰本線で運転されたDD51のお召列車に行きたかったというのが本音。しかしお召は日曜の夕方と月曜に走るので、新潟から鳥取往復ではどうやっても難しく、やむなく諦めたところに撮影会の情報が入ってきた次第。また、この日は塩尻(大門)から南松本までの貨物列車(5377列車)がEF64の三重連で運転される予定というオマケもあった。

10月20日(日)の朝に篠ノ井機関区に着くと、あまり人も多くなく、また何といっても変な飾り付けなどされない普段着のEF62の1,2,3号機がきれいに並べられているのが素晴らしかった。一般の方々には普通の青い電気機関車が並んでいる程度にしか思わないであろうが、まさに玄人受けするような演出に、じっくりペンタ67を三脚に付けて撮影することができた。

ほかにお召機のEF6458、ユーロ塗装のEF6466、ED621やDD16なども撮影しやすいようにならべられていた。

思う存分撮影して、夕方はEF64の42+48+16が6つのパンタグラフを全部上げて5377列車をけん引する姿を撮影後帰宅した。

(写真・文:K.M)

1985年10月20日(日) 篠ノ井機関区にて

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コメント

初めて拝見します、遥か昔、短い期間ですがかなり真剣に鉄してたものです。
35㎜と67とくそ重たい三脚を担いでゴハチ、DD51、旧客、旧国を追って色んな所に行きましたが写真を拝見していて
かなりの頻度で同日に同地点で撮った写真が出ていて驚きました。
篠ノ井の62・1-2-3号並びや61の根府川での61お召し、DD511号機の秋田留置も20系+DD51のおがを取る為
に(当時めっちゃさびしかった)秋田でのマルヨの晩に暇にまかせてバルブで撮った思い出が有ります。

記録の不備でもう忘れてしまった撮影日もお陰さまで随分確認できそうです。

今後も楽しみに拝見しますので更新宜しくお願いします。

投稿: ささかま | 2012年8月29日 (水) 23時08分

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