« 高知の春 | トップページ | EF5861牽引の荷38列車を戸塚で »

2012年4月22日 (日)

ボンネットバスの勢揃い

昨日、4月21日は大阪のHa氏と東北線・船岡と磐越西線に行って来た。船岡は天候に恵まれず、桜も満開とはいかなかったが、磐越西線はスノープロー付きのC57180を堪能した。

大阪から戻って初めての遠距離鉄道撮影でトータルで1100キロの行程だったが、空気の良い地方の道をドライブするのは気分の良いものだ。次の土曜日からはゴールデンウイークにはいるということもあるのか、人も少なくラーメンで有名な喜多方の「坂内食堂」も昼時だったがあまり待たずに入ることができた。
喜多方の街はいずれゆっくりと泊まりがけで訪れてみたいと思っている。古い造りの建造物も多く、それらを見て歩くのも面白そう。かつて「鉄道模型趣味」で 見た河田耕一氏のストラクチャー記事に出ていたような家屋が目につく。昨日は残雪の山々もきれいに見え、ひじょうに気持ちの良い撮影旅行だった。

道中、Ha氏と話題になったのはゴールデンウイークに運転される臨時の「日本海」や583系で運転される「弘前さくら祭り号」などの撮影行。大阪から車を 運転して青森へ行くつもりにしていたHa氏だが、やはりその距離や時間を考慮するとかなりしんどそう。渋滞も当然、予想されるわけで通常よりも体力的にか なり疲弊するのではないだろうか。新幹線を使い、現地でレンタカーというのが無難な選択だと思うが、さあどうするだろう。
かくいう自分は「日本海」の牽引が、期待していた青森ではなく敦賀のEF81だということで少々意欲減退気味。行くとしたら大阪よりも現地に近いとはいえ、やはり新幹線+レンタカーだろう。
それにしてもHa氏、今月は7日の田端運転所撮影会にも来たし、6月下旬からは2週続けて北海道へブルトレ撮影に行くという。いくらお若いとはいえ、並々 ならぬ意欲で鉄道撮影に取り組んでいる。関西では「日本海」が廃止され撮りたい被写体が減ったこともあるのだろうが、全国を股にかけた撮影行脚には脱帽 だ。

さてゴールデンウイーク中の北東北への撮影旅行、果たしてどうなるか。自宅にいてもゴロゴロしているだけなら、自分も参加すべきなのだが、ここ数日で身の振り方を考えたい。

今回アップするのは87年11月に妻と行った十和田湖、奥入瀬、八幡平旅行の際に撮影したボンネットバスの勢揃い。このときは観光旅行の合間に「ゆうづ る」を撮ったが、宿泊先に向かう道中でこれらボンネットバスが並んでいる姿に遭遇した。観光用に走らせている「やらせ」のための車両かと思ったが、まんざ らそればかりではなかったようだ。
先ほどこのバスを所有している岩手県北自動車株式会社のHPを見たら、どうやら残っているのは「61-11」の1台のみになったようだ(間違っていたら申 し訳ない)。さすがに雪深い地域で活躍するだけあって、中にはウインチを装備したバスもある。蒸気機関車で言うならばまさに北海道形の耐寒耐雪仕様。
夕暮れ時とあってコダクロームには辛い露出だったが、車を止めてまで撮っておいて良かった。どなたか詳しい方がいらっしゃったら、このバスについてご教示下さいますよう。

(写真、文 U)

Photo_3

Photo_2


|

« 高知の春 | トップページ | EF5861牽引の荷38列車を戸塚で »

執筆者U」カテゴリの記事

」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1215589/44980157

この記事へのトラックバック一覧です: ボンネットバスの勢揃い:

« 高知の春 | トップページ | EF5861牽引の荷38列車を戸塚で »