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2012年3月 5日 (月)

昭和56年、佐倉~物井で

3月に入って初めての更新。自分自身も半月以上、記事をアップせずK・M氏やT氏、Y・M氏にお任せしてしまっていた。このブログを始めようと誘った当事者でありながら、お恥ずかしい限りだ。まもなく3年を迎えるこのブログ、ここまで続いたのは皆さまのお力のおかげで、今後もぜひ存続させて行きたいと願っている。

3月に入り、すでに3度も鉄道撮影に行った。昨日は伊豆急下田まで運転された国鉄特急色の185系「あまぎ」を撮りに行ったが、3日は朝から夕方まであちこちを転戦。東十条では年齢も顧みずに思い機材を持って撮影ポイントへ疾走したから、その反動が出たのか、今朝はひざが痛む。寒い冬もそろそろ終わりに近づき、動物的本能が目覚めて活性化してきたのだろうが、無理をせずに年齢にふさわしい趣味活動をしていきたい。

さて先日、「あけぼの」を撮影に行った場所でお会いした方に、そろそろ新鶴見のEF65も撮っておいた方が良いというお話を聞いた。具体的な計画については不明だが、たしかに見かける頻度が少なくなっているのを実感している。昨日、「あまぎ」を撮影に行った帰り、通りすがりに新鶴見機関区をのぞいたら、駐泊している機関車の大半がEF210でEF65はポツリポツリといった状況。時間的なタイミングもあり、たまたまそんな顔ぶれだったかもしれないが、前述の方の話が裏付けられたような気がした。
そのEF65PF(「PF]としなくても、今や65はこれしか存在しないが)、今最も目にしやすいのは総武本線の貨物だろう。昔は房総地区の貨物列車といえば大半が佐倉のDD51だった。初めてEF65PFが定期貨物で総武線に入るときは市川でDD51が次位に付いた列車を撮って「鉄道ファン」誌に載ったことがあるが、その65の灯火にもそろそろ風が吹き始めたようだ。
今から30年ほど前は千葉方面に列車を撮影に行く機会はひじょうに少なく、当時は立ち入りが許されていた佐倉機関区でDD51を撮ったり、今回アップする検測車両の入線やお座敷列車が入ったときに行った程度。1988年から成田臨にEF58が入り始めて、少しは記録も増えたが、それでも本来、千葉を走る定期列車の記録は圧倒的に少ない。
最近有名な撮影地、物井~佐倉や佐倉~酒々井、下総神崎あたりは長いレンズを使うには最適だから、そろそろこちらにも足を伸ばそうと思っている。

(写真、文 U)

Photo
1981年6月4日 総武本線 佐倉~物井

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