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2012年1月24日 (火)

30年前の北方貨物線で

雪のため24日朝、関東地方の交通はマヒ。せっかくのお休みだが〝朝練〟にも行けない。車のタイヤをスタッドレスに交換していないこともあるが、車高が低いせいもあって積雪するとフロントスポイラーを傷めてしまいそうだから、積雪時は鉄道撮影を自重するしかない。家にこもって本棚の整理や鉄道模型やカメラの並び替えなどを行った。

ニュースによると関東各県では車のスリップ事故が多発したという。映像を見るとチェーンもしていない車が多く、ドライバーの浅慮が事故につながったとしか言いようがない。4輪駆動を過信してスタッドレスタイヤでもないのに車で出掛け、走行不能になった事例も多いようだが、都会の人々の雪に対する経験不足が交通渋滞などを増長させている気がする。
以前、ワゴン車に乗っていた頃、スタッドレスタイヤで草津、軽井沢にスキーに行ったが、宿泊先への道が夜になって凍結し怖い思いをしたものだ。幸いチェーンも持参していたから事なきを得たが、少しの積雪でも侮ってはいけないと肝に銘じた。
鉄道撮影に復帰したのは前の車の時。自分のブログに写真を載せたがBMWのカプリオレという、鉄道撮影には全くふさわしくない車だったが、スキーに行くことを考慮して後部座席を特別にトランクスルーにしたおかげで脚立などを載せることが出来た。何しろ身長170センチ近かった中学生だった息子のものも含め3セットものスキー板が乗ったから、見かけよりも多くの荷物が搭載可能だった。
今の車に乗り換える際、撮影行のことも考えてワゴン車かRV車も選択肢に入れてはみたが、スタイリッシュなものはほとんどが1メートル85センチを超える車幅で、取り回しに苦慮しそうなことからクーペボディに落ち着いた。
昨年春、大阪にいたときにネットで背の高い脚立を注文し、実際に届いたものを見たとき、その大きさからクーペの車では積載できないと諦めていたが、トランクスルーにすると収まるのはありがたかった。車の屋根に脚立を載せて撮影に行くなどといったことは恥ずかしいと感じる質だからラッキーだった。
降雪の話からそれてしまったが、来年の冬用にジムニーの中古車でも買って高崎あたりに置いておくのも悪くないと先ほどからHPを見ているが、たとえ1シーズンで手放すにしても駐車場も借りなければならないし保険も必要だ。諸々のハードルは高そうだが取りあえず諸経費および費用対効果を検討しよう。

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大阪の北方貨物線で撮影したEF58牽引時代の「きたぐに」。以前、300ミリで撮影したものをアップしたが、今回はペンタックス6×7で撮ったもの。1980年9月の撮影で大阪のA氏も一緒だったはず。撮影後、宮原機関区に行って止まっている69号機のパンタグラフを上げてもらって撮影したことも思い出だ。
このころ、東海道、山陽のゴハチは衰退期に入り、広島機関区所属だったこの69号機も米原へ貸し出されており「きたぐに」の運用にも入った。この直後、東京機関区にも貸し出され気動車の回送やお座敷列車にも使用された。
この約30年後、転勤でこのすぐそばのマンションに住むことになろうとは思いもしなかった。

(写真、文 U)

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