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2012年1月11日 (水)

遠くなった東海道本線

それにしてもEF5861が現役だった頃、ブルートレインなどをもっと真剣に撮っておけば良かった。
ロクイチが午前中、東海道本線を走る時間帯はブルトレの上京する時間帯と重なることが多く、そのままそこにとどまれば「あさかぜ」「富士」「はやぶさ」「みずほ」「さくら」などが撮れたにもかかわらず、ロクイチさえ撮れればさっさと撤収していた。EF66がブルトレの牽引機になった頃は社会人になり大阪に転勤し、その後鉄道撮影から徐々に離れていったのだが、それ以前EF65PF時代は機関車にスノープローが付いていないことが気に入らずあまり撮影しなかった。保守の関係でスノープローは外していたのだが、冬の関ヶ原などは問題なかったのだろうか。それがあるとないとでは、「富士・はやぶさ」の晩年にEF66のトラブルで田端のEF651107号機が牽いた姿を見ると全く印象が違う。
話はそれるが所有する鉄道模型の蒸気機関車は16番(16・5ミリの線路幅)がほとんどで、スケールと異なるために前から見るとその〝がに股〟が見苦しく、それを隠すためにほぼ全ての機関車にスノープローを取り付けている。現物とは異なるが、いずれ大畑のD51などを入手することになってもそのように手を加えるだろう。

さて、昔は頻繁に通った東海道本線も今は全くといって良いほど縁遠くなった。「富士・はやぶさ」がなくなってからは2009年の6、7月に「レトロ横濱」や583系の臨時列車が走ってからご無沙汰だ。貨物列車もEF65,66があるといっても飾り帯のなくなったり塗装が変わってしまったものを撮りに行く気力が出ない。JR東海が客車列車の通過を嫌った結果とも言われているが、ゴハチ時代を知っている人間としてはやはり寂しい。

(写真、文 U)

Ef661996111
キヤノンNewF-1
150~600ミリ F5・6

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コメント

確かに、東海道のゴハチを求めて追い掛けていた頃は、東京から下関までウロウロしたものでした。専らロクイチを中心に、大窓を順光で良い場所で仕留めるために、ほぼ全エネルギーを費やしたと云っていいでしょう。
同じく、三島函南などで朝の上りロクイチを何度も撮りながら、ブルトレはあまり記憶がありません。
何か機会を見つけて順光場所を訪ねてみたいと思うこの頃です…

投稿: T.A. | 2012年1月11日 (水) 19時01分

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