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2011年9月 4日 (日)

台風一過とはいかず

小生はやっと遅い夏休みに突入したが、台風が高知県に上陸という最悪のコースを辿った上、非常に速度が遅くなかなか上陸しなかったために、本来搭乗予定であった3日(土)のNH562便は前日から欠航が決まり、已む無く564便に振り替えた。夜中もテレビで台風の動向を確認していて殆ど寝た気がしなかったが、朝起きてもさらに台風の動きが鈍かったために564便も欠航。インターネットでは、旅割の変更は1回しかできない仕組みになっているらしく、ANAの予約センターを100回以上Callしたが全く通じず、午後の566便もどんどん残席がなくなってきて、仕方なく権利を確保すべくHPで普通運賃の566便を押え、東京発の563便が欠航にならないことを確認して空港に向かった。台風は高知空港の東をまだうろついており、予断を許さなかったが、何とか欠航にならずに済み、ANAの窓口の方が親切に旅割運賃適用の対応をとって頂いたことで、夕方無事我が家に到着した。ほぼ1日がかりで肉体的にも精神的にもヘトへトだったが、カミさんとワンコの顔を見ると安心したのか、そのまま爆睡。翌朝の「あけぼの」もウヤのようであったし、本来上越のC61を撮りに足を伸ばそうかと思っていたが、群馬の天気予報も芳しくなかったのでリスクはとらず、結局地元常磐線で走っている203系さよならの看板付きでお茶を濁すことにした。その前に掲示板を見ていたら今日も新型の657系の試運転が走っているようだったので、(こんなものにカメラを向けるだけ時間の無駄なので)我が家のベランダからカミさんとワンコと一緒に見物した。まあ、雑誌等の写真で見た通り、ツリ目顔かつ無機質な全くセンスのない車両であった。(乗り心地なんかは改善されているのであろうが、被写体としての魅力は全く感じられなかった)203系とて遠出するネタでもないので家のごく近くのポイントに直前に向かったが、すでに2名様がスタンバイ済。このポイントはご近所の方も通る道なので、いい歳のオッサンが脚立やハスキーを立てるのは非常に気が引けたが、ご近所の方が通らないのを祈りつつセットアップ。さらに2名様が来られ結構な盛況となった。最近、ネット上では「葬式鉄」などという品のない日本語が流行していて神経を疑うが、207系のさよならの際同様、203系に関しては通勤でさんざん乗った車両だったので一応最後くらい撮っておいてあげようかという程度の気持ちで臨んだ。それにしても203系に関しては良い想い出も愛着も全くなく、乗り心地の悪さ、走行中のドアのバタバタ音、うるさいモーター音と最低の品質であったが、もうお目にかかることもなかろう。我孫子からの戻りはお決まりの北柏よりのポイントで撮ったが、直後に大雨が降り始めてあわてて退散。天気がイマイチなので8009レもパスすることとして、東京に戻っても何とも収獲が少ない週末となった。ご一緒させて頂いた皆さまお疲れ様でした。(写真・文:T

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