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2011年9月

2011年9月29日 (木)

神保原で583系を撮影

23~25日、関西在住のお仲間たちと上越線にSL重連を撮影に行った。水上にある会社の保養所を利用した旅行で、小学校4年生のHa氏の息子さんも交え、なかなか楽しい時間だった。
この保養所はテニスやスキーなどをするために以前からよく利用したが、鉄道撮影を目的とした旅行は初めて。たまたまSL運転日に当たったときに水上を発車する列車を3度ほど撮影したことがあるが、7月の重連運転に続き駅周辺にこれほどの人が集まる光景は初めてだった。昔からよく昼食を取るために立ち寄った「亜詩麻」という、焼きカレーと水出しコーヒーが自慢のレストランも今や並ばないと入れないほどの盛況ぶりだし、水上の町を闊歩する馬車もあまりの車の多さに見かけることはなかった。

今回のSL重連で「群馬ディストネーション」のキャンペーンも終了するが、今後はどのようなSLのイベントが行われるか楽しみだ。
ひとつ気になったのは上毛高原駅の前に保存されているD51745が、もうすぐ水上駅のそばに引っ越すらしい。745号機の前にそのような告知が記されている板をこの目で見た。「水上駅のそば」でSLを置けるような広い場所といえば、当然思いつくのはD51498やC6120が高崎に折り返すまでの時間を過ごすターンテーブル近くの広場。ひょっとしたら構内の最も道路に近い場所に線路をひいて、休憩するD51やC61と並べるのではないかと期待してしまう。静態保存のSLではあるが、それはそれで観光の目玉となるのではないだろうか。745号機を走行可能なSL同様に磨き上げて、ぜひここに誘致してほしいものだ。

さて上越線のSL重連撮影に参加した私からも1枚。SLの写真ではなくて恐縮だが、23日朝に神保原で撮影した583系団体列車。2008年に鉄道撮影に復帰して、何度か583系を撮影する機会があったが早朝で露出が厳しかったり、天気に恵まれないなど、悪条件の日も多く個人的には満足する写真を得ることができなかった。
23日も小雨まじりのスッキリしない天候だったが、ここはこの時間帯、晴れれば列車側面に光が当たらないから、これぐらいの空模様の方がありがたい。翌24日、宿泊地の水上に大宮方面から折り返して来て21時ごろ到着し停車することも、さらに清水トンネルを越えた越後中里で30分近く停車することも知っていたが、さすがに温泉上がりの酒を断ってまでバルブ撮影に出かける気力は残っていなかった。

(写真、文 U)

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2011年9月26日 (月)

迂回カシオペア EF64で上越国境を行く!

この3連休は当然重連蒸機三昧・・・になるはずであったが、カシオペアの上越線迂回で状況は一変。もちろん両方撮れるのだが、気持ちは迂回カシオペアに傾いてしまった。重連蒸機は同じような写真になるのでまたの機会にして、今回はカシオペアをアップすることにした。

「上越迂回」の第一報が入ったのが22日(木)の夜、丁度自宅を出て関越高速に向かってる途上であった。この時点で確実な時刻や機関車などは全く判らなかったが、瞬間的に「水上鉄橋」に行くことにした。

23日の朝は回9010列車(水上からは回9012列車)として運転され、10時半過ぎの綺麗な光の中、ゆっくりと鉄橋を通過していった。この10年くらい、ほとんど三脚は使わず手持ち撮影を主にしていたが、ここでは本当に久しぶりに三脚に平行プレートをつけて標準レンズでの「2台切り」をした。

25日の朝は迂回9010列車として9時半頃に水上に着くということで、少しアングルを変えて撮ってみた(2枚目)。この場所、最後に撮ったのはEF58175のスキー臨、8702列車だから、30年振り以上になる。中望遠と広角(3枚目)のショットを狙ってみたが、広角もなかなか良かった。

そして25日の下り迂回9009列車。蒸機重連を撮ってからの帰り道、渋滞中の高速を避けてひたすら下道を走って東京に向かい、下ってくるカシオペアと出会うところで撮ることにした。その結果神保原で迎え撃つことが出来たが、場所も良くなく光線も無くなってきていたので広角レンズで流しという遊びをやってみた。残念ながら機関車先頭は流れてしまったが、JRマークあたりでとまっているので、まあ雰囲気だけでも撮れてよかったかなと思う。

今回の撮影行では、Uさん、Tさん、Aさん、Hiさん、某Iさん、Mさんなど、旧知の皆様とお会いできたことが一番の収穫だったかも。そして意味深に「また近々○○で会おうね!」などと・・・

(写真・文:K.M)

補足:なんか右端が切れてしまってますが、スモールピクチャーに加工したときにトリミングされたものでして、原版ではしっかり写っております。

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2011年9月25日 (日)

上越は秋のお祭り騒ぎ

3連休の水上合宿には残念ながら参加できなかったものの、2日目は体調も回復したので、3時半起床。お仲間の皆さまは岩本に行かれたと思われたが、折角の重連なので72日のC61+C57重連と同じ場所でD51+C58も撮ってみたくなり、あえて別行動をとらせて頂いた(つもりだった・・)。6時過ぎには現地に到着したが、すでに最前列は置きゲバで固められていた。どうせ上から抜くつもりだったが、前の方のポジションが決まらないとこちらのポジションも決まらず、「早よ、来いャ・・」と思案していたところに、お仲間の皆さまご一行が揃ってご到着。「なぁんだ、これ全部身内のだったの!(恐れ入りました・・)」。当初は5時間余りどうやってひとりで時間つぶしをしようかと考えていたが、お蔭さまでそんな心配も吹き飛び、楽しくおしゃべりしている間にあっという間に11時過ぎになってしまった。何だか、ここの場所も有名になってしまい、最終的には結構な同業者が集まった。しかも、これだけ数が多いと残念ながら波長の合わないマニアの方々も何人かおられ、何だかゲンナリ・・もともと家族団欒も今回の帰京の大事な目的だったので、下りだけやって早々に失礼するつもりだったが、お仲間の皆さんと合流すると、そのまま帰るのはもったいなくなり、お馴染の焼きカレーを皆さんと満喫してから、上りもご一緒させて頂くことにした。(皆さまに連れて行って頂いた上りの場所もなかなかGoodでした・・)合宿組の皆さまはお宿が水上だったが、こちらは関越道の事故渋滞とかに巻き込まれながら片道200キロをヘロヘロになりながら一旦帰宅。続く連休3日目は、SL重連よりも、「迂回カシオペア」に全員の興味が集中。そうは言っても小生はSLも撮りたかったので、敷島やら、上牧やら、すっきり撮れそうな場所を秘かにロケハンしたが、客車12連が架線柱なしで望遠で収まる場所はなかなかなく、結局昨日のSLの上りと同じカーブに行きついた。(良識あるマニアの方々は、編成重視のアングルを選択されるのでしょうが、そこは尋常ではない我が身としては、標準や広角で撮っても最早満足できない体になってしまっているのです・・)さらに、正面ドッカーン・アングルなので、「後ろの客車がよくわからない!」というクレームが聞こえてきそうだが、「見りゃわかるでしょ・・カシオペアで~す」。岩本のSLも、お祭り騒ぎというよりは、いったい何百人集まったのだろうという、訳のわからない状態になっており、こちらもゲンナリ・・今日は、下りだけやって本当に退散させて頂いた。しかし、久しぶりにお仲間の皆さまとご一緒に鉄ちゃんでき、とても楽しかったです。ありがとうございました。とりあえず、小生の愚作を先にアップさせて頂きますが、お仲間の皆さまのお写真も拝見したいので、どうかご遠慮なく上書きをしてくださいませ。そう言えば、この週末のネタはみんな看板なしでしたねぇ・・(写真・文:T

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2011年9月23日 (金)

迂回「カシオペア」

昨晩の最終便のANAで高知から戻ってきて、羽田までカミさんに車で迎えに来てもらったが、台風一過ではなく雨。首都高は何処も彼処も大渋滞で疲れ果てて帰ってきた上、今週は何だかんだあり疲労困憊して家まで辿りついた。おまけに夜中から喉まで痛くなり悪寒もするので、どうやら風邪をひいた兆候だった。本来ならば上越のSL重連に向かわれた皆さまとお逢いすべく早朝に出撃しようと思っていたが、体調がどうにも悪く断念。午前中一杯横になってやっと13時過ぎに犬の散歩に外に出た次第。しかし、戻ってきて掲示板を見ると、何とカシオペア回送をEF641051が牽引して上越線経由の迂回で上ってきたとのこと。「やられた!」と思ったが後の祭り。何の気なしに、JR東日本の運行状況を見ると、下りも迂回運転とのこと。その段階で14時を過ぎていたが、シャワーも浴びず機材を詰め込んで慌てて家を出た。被りが怖かったし、上野出発時刻が所定通りなのかもよくわからなかったが、とりあえず天気も途中から良くなってきたので、南浦和を目指した。この場所は、北行の京浜東北が停車中に横を「カシオペア」がすり抜けて行くので心臓によくないが、とりあえず被られずに済んだ。看板なしは残念であったが、EF510牽引の迂回「あけぼの」の看板なしよりは、はるかに満足度が高かった。それにしても、最近JR東日本は気合で迂回を走らせるので、何が起こるかわからない・・ご一緒させて頂いた皆さまお疲れさまでした。今頃お仲間の皆さまは、水上で大宴会の頃かな?風邪はまだ抜けないが、明日は体調が回復するであろうか。(写真・文:TBlog_2011923

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2011年9月20日 (火)

大井川鉄道

この3連休は特に予定も無く、さてどう過ごそうかと考えて、ふらっと大井川鉄道に行ってきた。この9月一杯で金谷始発が無くなり全蒸機列車が新金谷始発になって「金谷ー新金谷間」から蒸機が消え、また10月8日からは新金谷のターンテーブルが稼動してバック運転が解消されるというニュースを見たのがきっかけだ。

昭和50年代後半に赴任先の静岡に住んでいたときは、東海道ブルトレやEF58の荷物列車・団臨を金谷あたりに頻繁に撮りに行っていたが、列車の間に時間が空くと、金谷を出てすぐの鉄橋あたりで時間つぶしにC11などを撮影していた。

今回のニュースを見て、最後になつかしの場所で撮ってこようかと思いついた次第。

9月17日(土)はC11190とC5644が運用に就いていて、ボンネットバスの運転もあり、昼間の空いた時間帯には富士山静岡空港でフジドリームエアラインズを撮るなど、のんびりと過ごすことが出来た。

午前中はオーソドックスに鉄橋で下りを撮り、夕方の上りは俯瞰撮影をしてみた。

帰路静岡に寄り、25年前によく行ってたラーメン屋で懐かしい味のラーメンを食べてきた。

(写真・文:K.M)

2011年9月17日 金谷ー新金谷にて

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2011年9月18日 (日)

1980年秋、東京機関区で

この12月に東京に戻ることになった。
最近、物忘れが激しくなった母親の面倒をみるにつけても、自宅のリフォームを行うにも、あるいはニコンの新型デジタル一眼レフを入手するにも良いタイミング。年が明ければ着雪して上京する「あけぼの」や「北斗星」などの撮影もじっくりしてみたいし、JR西日本よりも話題の列車は多いだろうから楽しみだ。急に決まった話だから、他にもあれやこれなど帰京した後にしたいことも多いが、考えれば他にもやってみたいことはある。東北だって北海道にも行きたい。
反対に大阪赴任中に撮っておきたいのは昨年同様、秋の山口線やまもなく運転が再開されるDD51の岡見貨物、そろそろ後継機へのバトンタッチも当然予想されるセノハチのEF67。
「日本海」は先日、夕日を浴びた下りの回送を北方貨物線で撮ることができたし、一度は行ってみたかった新疋田にもHa氏のご厚意で行くことができたから、後ろ髪は引かれない。
鉄道から離れれば秋の京都、山陰やT氏のいる高知などへも美味を求めたいところだ。
仕事の方はもはやそれほどやり残したことはなく、自分の好きなシーズンを関西で堪能したい。

こちらでそんな話を書くと自分のブログの記事とダブりそうだから、これ以上は記さないが、いずれにしても実にありがたいタイミングで東京に戻ることになりそうだ。
これで多分もう転勤はないから、大阪を離れるに当たっては心残りのないよう、じっくり堪能していきたい。

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近々、某所でお召し列車が走る。すでにお仲間の方々と行くためにホテルを2泊押さえたが、撮影そのものよりも、ある意味皆でワイワイやることも大いに楽しい。今回のお召し列車はファンが集中する場所がほとんど1カ所に限られることもあり、場所の確保に気を遣うが、それはそれで旧知の方々もここを目指すだろうから懐かしい顔が見られるのではないか。
今回は1980年10月11日に東京機関区で撮影したお召し列車牽引前のEF5861。栃木国体に合わせて運転されたもの。この時はI氏やK・M氏たちとご一緒したのだが、2日に渡って走ったお召し列車を撮るために、どこに宿泊したかが定かでない。きっとK・M氏が覚えていらっしゃることだろう。コメントを期待したい。

(写真、文 U)

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2011年9月14日 (水)

EF5864(ロクヨン)の夜間撮影

前回、予告したEF5864の夜間撮影。1979年3月に山陽本線海田市で撮影したもの。
次の日、日中に広島から8302列車で上ることは承知していたが、せっかく旅先でめぐり会った大窓のEF58によるお座敷列車(金フイ)だから、広島のホテルからのこのこと出かけて行った。このときの同行者は高校時代の級友K氏だが、彼とはここ25年間音信も途絶えたまま。鉄道撮影はもうしていないだろう。

長いこと停車する海田市のホームでは望遠レンズ、標準レンズといろいろな角度で撮影したが、運転室の照明で窓の大きさが強調され過ぎ、なんだか骸骨のような風貌になってしまった。
この頃、広島機関区配置のEF58は東京まで上ってくる定期仕業はもっておらず、団体列車や回送列車を牽くときだけ上京していた。それでも月に数回はその機会があったから、東京に住んでいながらもずいぶん撮影することはできたが、この64号機だけはそのチャンスに恵まれなかった。後年、代走で荷物列車を牽いて上京した際に、浜川崎で撮ったのが唯一、東海道本線(貨物線だが)での撮影となった。

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さて、まもなく上越線でSL重連が走るし、来月は某所で久々のお召し列車が走るようですが、お仲間の皆様方はいかがされるのでしょうか?昔のようにワイワイとご一緒できれば楽しいでしょうね。

(写真、文 U)

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2011年9月11日 (日)

EF5861(ロクイチ)の夜間撮影

Uさんが品川でのロクイチバルブをアップされてたので、その関連で何かネタがないかと探してみた。まだロクイチがバリバリ現役の頃には敢えてバルブをしなくても、なるべく綺麗な走行写真を撮るようにはしていたが、それでも結構な機会でバルブの作品はあった。やはり当時からかなりのこだわりで「追っかけ」をしていたので、その結果であろうか。

ご紹介するのは、まさに大窓ドアップというちょっと奇をてらったもの。時は1985年1月4日、場所は東海道本線の原駅である。12系5両を牽いて長時間停車したので様々なアングルから自由に撮れ、フィルムが余ったのでこんなカットを撮ったのだと思う。

この正月、EF5861は大活躍で東奔西走。年末の12月31日に下関から単7112-単6344で戻ってきて、元旦だけは東京機関区で休憩したものの、2日の夜には9111列車に充当され品川から米原まで12系6両を牽引。

翌日1月3日は12系5両を牽いて米原を11:05に出て沼津に18:51に着くという追っかけにはベストの回9444列車に入り、東京から駆けつけられたAさんと二人、私の車で雪の米原、近江長岡で撮り、そのあと柏原、岡崎、袋井、掛川と6回の走行写真をこなした。

そして4日は沼津を16:27発の9111列車に充当されて、このバルブ撮影を行った次第。

その後ロクイチは大阪から笠岡まで西下したので1月5日はあさかぜで岡山に向かい、Hiさんの車に乗せていただき上郡ー三石で回9444列車を撮った。

今から思えばなんとも豪華な四半世紀前の撮影行である。

(写真・文:K.M)

1985年1月4日 9111列車 原駅にて

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2011年9月10日 (土)

朝練をしてみたものの

天気も良さそうであったし、「EL&SLみなかみ」号も走るというので朝練に出掛けてみたが、「あけぼの」は案の定1051号機で、しかも建物の影が伸びてしまっていて、満足のゆく写真にはならず。また、「EL&SLみなかみ」号は北浦和に移動したが、天気が良すぎた分、超ド逆光でこれまた大撃沈↓相変わらず収獲が少なく、生煮えの朝練となった。最近はデジタルである程度補正が効いてしまうので、ついつい何でもカメラを向けてしまうが、Uさんの新疋田の美しい作品を拝見すると、やはり写真の基本は順光であるべしと、大いに反省をさせられます。北浦和で暑い中ご一緒させて頂いた29683さまお疲れ様でした。Pさんのブログを拝見すると北浦和の定位置側も大分条件が悪くなってしまったようですね。仕方ないので今回もまた明日大人しく高知に帰ることにします。(写真・文:T

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2011年9月 9日 (金)

8009レ 夕練

火曜日から束の間の夏休みを利用し、カミさんにお伴してちょっとソウルまで行ってきた。韓流大好きのカミさんにとってはもう十数回目の韓国であるが、小生は意外にも出張でもまだ行ったことがなく、近くて遠い国であった。滞在も短かったので食事と買い物で殆ど終わってしまったが、何だかんだ結構楽しむことができた。しかし、成田に着いたのが21時頃であり、今朝の「あけぼの」は1053号機だったのでさすがに無理をせずに朝練はパスし、夕方の8009レだけを撮りに南浦和に出掛けた。9月とは言え33度くらいに気温は上昇しており、かなり暑かったが、以前から一度撮ってみたかった場所だったので、駅前のコインパーキングに車を置き、機材と脚立・三脚をかかえて歩いた。残念だったのは、カーブにかかった丁度よい場所に白杭が入ってしまうことだが、思い切ってその先の直線を抜くことにした。しかし直前に肝心な太陽も雲に隠れてしまって、頭にも陽が当たらないメリハリのない写真になってしまい、また来年の夏にでもリベンジにトライしたい。(写真・文:TBlog_201199

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2011年9月 8日 (木)

久々にロクイチ

こちらのブログもずいぶんご無沙汰してしまった。
週末になるとどうも天気に恵まれず、鉄道撮影の機会も逸していたから、自分のブログの方も過去に 掲載した画像や在庫の中からアップしている。もちろん昔の写真でも良いのだが、こちらのブログと棲み分けをはっきりさせるためにそう安易に使用するのもはばかれる。ブログを続けるのも楽じゃない。

さて表題の「ロクイチ」の写真を久しぶりに。
これは1980年11月に品川駅で撮影したもの。実はEF5861をバルブ撮影したことはあまりない。それというのも夜、大窓の機関車を撮ると、せっかくの窓が周囲の色と溶け込んでしまい区別がつきにくくなるからだ。近いうちにアップするつもりのEF5864号機の牽くお座敷列車を1979年3月に山陽本線海田市で撮ったことがあるが、この写真などは運転室に電灯がついて、まるで骸骨のような容貌になってしまった。
とにかく条件がそろわなければ、大窓のゴハチをバルブ撮影するのは気が乗らなかった記憶がある。

(写真、文 U)

Photo
ところで来る11月19,20日、東北本線の一ノ関~北上間でC6120と旧型客車による「SLがんばろう岩手号」が運転される。これに先立つ17日には被災地に住んでいる人たちや関係者を集め試乗会を催すという。いよいよ昔活躍した東北本線で里帰り興業となるわけだ。

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2011年9月 4日 (日)

台風一過とはいかず

小生はやっと遅い夏休みに突入したが、台風が高知県に上陸という最悪のコースを辿った上、非常に速度が遅くなかなか上陸しなかったために、本来搭乗予定であった3日(土)のNH562便は前日から欠航が決まり、已む無く564便に振り替えた。夜中もテレビで台風の動向を確認していて殆ど寝た気がしなかったが、朝起きてもさらに台風の動きが鈍かったために564便も欠航。インターネットでは、旅割の変更は1回しかできない仕組みになっているらしく、ANAの予約センターを100回以上Callしたが全く通じず、午後の566便もどんどん残席がなくなってきて、仕方なく権利を確保すべくHPで普通運賃の566便を押え、東京発の563便が欠航にならないことを確認して空港に向かった。台風は高知空港の東をまだうろついており、予断を許さなかったが、何とか欠航にならずに済み、ANAの窓口の方が親切に旅割運賃適用の対応をとって頂いたことで、夕方無事我が家に到着した。ほぼ1日がかりで肉体的にも精神的にもヘトへトだったが、カミさんとワンコの顔を見ると安心したのか、そのまま爆睡。翌朝の「あけぼの」もウヤのようであったし、本来上越のC61を撮りに足を伸ばそうかと思っていたが、群馬の天気予報も芳しくなかったのでリスクはとらず、結局地元常磐線で走っている203系さよならの看板付きでお茶を濁すことにした。その前に掲示板を見ていたら今日も新型の657系の試運転が走っているようだったので、(こんなものにカメラを向けるだけ時間の無駄なので)我が家のベランダからカミさんとワンコと一緒に見物した。まあ、雑誌等の写真で見た通り、ツリ目顔かつ無機質な全くセンスのない車両であった。(乗り心地なんかは改善されているのであろうが、被写体としての魅力は全く感じられなかった)203系とて遠出するネタでもないので家のごく近くのポイントに直前に向かったが、すでに2名様がスタンバイ済。このポイントはご近所の方も通る道なので、いい歳のオッサンが脚立やハスキーを立てるのは非常に気が引けたが、ご近所の方が通らないのを祈りつつセットアップ。さらに2名様が来られ結構な盛況となった。最近、ネット上では「葬式鉄」などという品のない日本語が流行していて神経を疑うが、207系のさよならの際同様、203系に関しては通勤でさんざん乗った車両だったので一応最後くらい撮っておいてあげようかという程度の気持ちで臨んだ。それにしても203系に関しては良い想い出も愛着も全くなく、乗り心地の悪さ、走行中のドアのバタバタ音、うるさいモーター音と最低の品質であったが、もうお目にかかることもなかろう。我孫子からの戻りはお決まりの北柏よりのポイントで撮ったが、直後に大雨が降り始めてあわてて退散。天気がイマイチなので8009レもパスすることとして、東京に戻っても何とも収獲が少ない週末となった。ご一緒させて頂いた皆さまお疲れ様でした。(写真・文:T

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