« 陸羽東線川渡駅で | トップページ | 下関のEF65P牽引旧型客車回送 »

2011年7月29日 (金)

続・手宮を訪問

手宮線は昭和60年にその役目を終え廃止となったが、晩年の活躍した機関車といえばこの2両だろうか。

昭和48年に廃車となるまで永らく小樽築港区のマスコット的存在として、入替仕業と手宮線仕業を持っていた。手宮といえばこのC126の印象が強い。

C126

DD1617はC126の代替として昭和48年に製造され小樽築港区に配備されたが、JRに引き継がれることなく昭和61年に廃車。やはり手宮線に仕業を持ち、廃線まで毎日この区間を行き来した。
北海道鉄道記念館当時、保存されていたC623を小樽築港まで復活整備のために牽引した機関車はこの僚機DD1630。時に昭和61年10月6日のことであった。200万円を掛けて手宮線を復線して、DD1630+C623+ヨ6146の3両編成の列車は時速15キロでゆっくりと手宮線のレールを走り、小樽運転区(小樽築港区)扇形庫に到着した。

Dd1617

そんないきさつも回想しながら、これらの機関車や他の車両達をみていると、良き時代に有り難く感謝してしまう今日このごろであった。

写真・文 T.A.

|

« 陸羽東線川渡駅で | トップページ | 下関のEF65P牽引旧型客車回送 »

執筆者T・A」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1215589/41005429

この記事へのトラックバック一覧です: 続・手宮を訪問:

« 陸羽東線川渡駅で | トップページ | 下関のEF65P牽引旧型客車回送 »