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2011年6月 6日 (月)

梅雨時の撮影

しばらくご無沙汰してしまった。自らのブログの方にはほぼ1日おきに記事をアップしているが、このところお仲間の方々からの寄稿が多くなったため頼ってしまった。まったくお恥ずかしい限りだ。

梅雨に入ると例年のことだが〝出撃〟が減る。せっかくの土日に雨の日が多くなるからだ。一番まずいのは出掛けるときには雨が降っていなかったのに現地に着くと雨というパターン。お気に入りの北浦和などは家から車で小一時間ほどかかるから、過去にそういう目に何度か遭っている。とにかく梅雨時の鉄道撮影は雨を覚悟したうえで割り切って出掛けるべきだろう。
反対にその不利な気象条件を利用する手もある。いつもは逆光となるポイントを中心に撮影計画を立てるのもこの時期ならでは。激しい降雨の場合はダメだが、曇天程度ならディテールもつぶれないから晴れた日では撮れないショットが期待できる。特にカメラがデジタルとなって色もそこそこ調整できるようになり、フィルム時代よりも晴天にばかりこだわる必要がなくなった。高崎~水上間を走るSL列車などは下りの水上行きでは正面に光が当たる場所は限定される。津久田~岩本のSカーブなどはあまり長いレンズを使えないから自分は1度切りしか行ったことはないが、単に光が当たるというだけでここを選ぶ人は多く、ファン同士のトラブルもいきおい多くなりがちだ。そんなところで不愉快な思いをするなら、シーズン中に何度も走るような列車の場合、曇天や小雨の日を選んで〝出撃〟するのは、人出も少ないというプラスアルファもあって利口なやり方と言える。
復活したC61もそんな日に気分が向いたら、「あけぼの」撮影のついでに足を伸ばしてみても悪くなさそうだ。6月は後半になるとヘッドマークを付けずに走るというから物見遊山の感覚で見に行ってみようかと考え始めた。
添付するのは部下が私的に撮影した高崎駅での出発式のときのもの。

(文 U)

C61_2

C61_4


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