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2011年6月18日 (土)

雨天の出撃

久しぶりにお邪魔します。これまで、ブログを書くのをサボっていたのではなく、社内のキャンペーンやら何やら忙しくカメラ自体この1カ月は触ってもいなかったというのが正直なところである。さて、先週はカミさんと愛犬が高知まで来てくれていたので、単身赴任の人間にとっては久しぶりに温かい家庭の団欒に浸ることができた。今朝は、かねてからお仲間の皆さまが色々とご披露されているC61の姿を(ヘッドマークも付かない日であったので)この目で確かめに行った。あいにくの天候であったが、神保原あたりで「あけぼの」の朝練を済ませてから行こうと思ったら、何とまた1031号機は運用を外れて1052号機とのこと。3時に家を出て仕方なく岡部~本庄でまだ撮ったことのないアングルで撮ってはみたものの、天気が悪かったので5時半過ぎでは真っ暗であり、正面からヘッドライトを喰らって撃沈。その後、あまりに早すぎる時間なので、八木原や沼田あたりで上りのロケハンをしながらブラブラと岩本に向かった。先月UさんとEF64茶ガマ重連を撮ったお手軽ポイントで撮ればいいやと思っていたら、何とその周辺は黄色いロープで規制されており、随分と駅寄りで撮らざるをえなかった。現地ではどなたも知り合いの方にはお会いできず、本当に長い時間を潰す羽目になり、心底退屈だった。おまけに天気は回復するどころか、霧雨から本降りに雨になってしまい、水上での撮影も早々に切り上げ、暫く天候の回復を探っていたが、どうにも好転せず露出も暗くなる一方だったので、上りは諦めてやむなく帰宅した。37年ぶりにこの目で見た肝心のC61であるが、ハドソンとしての堂々たる雄姿も十分に堪能できたが、何よりカマの手入れと仕上がりの美しさに仰天した。例えて言うならば、とても長年の時を経て復活を遂げたようには見えず、あたかも新製の蒸気機関車であるかと錯覚をするほど、渋く黒光りしていた。しかも、ペンキを上塗りした黒ではなく、何か艶消しのような上品な黒であり、JR東日本の方々の何並みならぬ意気込みが感じられた。(写真・文:TBlog_20116181_2

Blog_20116182_2

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