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2011年6月14日 (火)

EF651041が引退?

昨今、さまざまなブログ等で新鶴見のEF651041の引退が取りざたされている。あるていど古いファンなら、かつては当たり前のようにどこでも見ることができた65PFなど、今さら写欲をかき立てられる存在とは映らないだろう。かく言う自分も以前はそういうとらえ方だった。それが今では若い方々と同じように(彼らと同じほど血眼にはなってはいないが)、その存在が気になるというのは鉄道撮影に3たびドップリと漬かってしまったためだろう。

2008年3月にこの世界に復帰するとすでにJR貨物の原色EF65PFは激減していた。赤や青いナンバープレートの機関車はまだまだ活躍していたが、ナンバー回りまで原色なのは1041と1054だけだったように思う(他にもあったかもしれないが失念)。その2両をわざわざ撮りに行くことはなかったが、何かの時にやって来ればラッキーだくらいには考えていて1054号機には何度か遭遇した。しかし1041号機はなかなか出会う機会はなく、いずれ関東で撮りに行ってみようと思っていた矢先に岡山にやって来た。
全く同じアングルだったが、新大阪の住まいからほど近い東淀川の歩道橋から3回ほど撮れたのはせめてもの救い。同時にHi氏と4月下旬に姫路~御着の鉄橋へ72列車牽引の姿を撮りに行ったもののゴールデンウイークで運休だったのは痛恨の思い出となって残る。

これで1041号機が復活しなければJR貨物の原色、原形プレートのEF65PFは全滅(まあ、ナンバー回りの色を戻すという手もあるが)。まだJR東日本にはスノープロー付きのPFが田端に残ってはいるものの、この形式も余裕があるならば鉄道博物館に入れるなり高崎でイベント用に残しても不思議ではない機関車。本線上から全てのPFが消えるわけではないが、もし残すとするならばそろそろ残すべき№を考えても良いような時期に来ていると思う。

(写真、文 U )

1041

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コメント

東京に戻ってしまって、いつ関西に来るかなぁと思っていた矢先の運用離脱は悲しいものがありますね。
休車の札が入っているので残念です。今の現役電機では一番の国鉄らしさとカッコよさがあるだけに、なんとかならんもんかなぁと思ってます。やっぱり切り抜きナンバーですねconfident

投稿: T.A. | 2011年6月14日 (火) 20時23分

ん~・・・・PFで何号機かと言われても、正直なんだか全く判りませんね。。。
でも私たちがEF58の大窓を追いかけていたときも、デッキ付きや試験塗装をご存知だった先人からすれば所詮たかがゴハチ・・だったのかもしれません。歴史は繰り返すでしょうか。
しかしこういうこだわりが大事です。小さな違いを見つけては、それを「好きだ」「嫌いだ」と自由に言えるのが「趣味」ですから。(K.M)

投稿: K.M | 2011年6月14日 (火) 22時09分

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