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2011年5月29日 (日)

K・M氏に同感

K・M氏が言うようにせっかく復活した蒸気機関車、昔のような客車こそ牽く機会は少ないもののヘッドマークは付いていない方が絶対にベター。
そりゃC6120が20系客車やスハ44でも牽くのだったら「はくつる」や「はつかり」のマークでも欲しくなるが、12系や旧型客車だったら何もない方が好ましい。「奥利根」とか「水上」などといったマークはあまり歓迎できないというのはK・M氏と全く同意見。
そのあたりのことをJR東日本もじゅうぶん知っているのだろう、6月の運転スケジュールを見ると後半はヘッドマークを取り付けずに走行するというから通好みの配慮と言える。
JR東日本高崎支社はゴールデンウイークに走ったDD51重連、EF64重連の客車列車や28、29日に上尾~横川で運転した「レトロ碓氷号」にもヘッドマークを付けなかった。一部、若いファンの間では残念に思う人もいるかもしれないが、ちょっと年配のファンならマークはない方が良いという人が多い。ひじょうにありがたい傾向で、ぜひ磐越西線や特に非電化区間でSLが走る場合も同様の配慮がなされることを望む。

さて、自分のブログにも記したように28日は「レトロ碓氷号」を牽くEF641001を流し撮りするために埼玉県北部に足を伸ばし、帰りに秩父鉄道のC58363を撮影して来た。
現役時代からのC58の熱烈ファンなのだが、この363号機は復活後、これまで2回しか撮影したことがなかった。1回は遊びに行くついでに、2回目は水上にスキーに行った際、たまたま高崎との間を走ったときだ。
好きなC58が復活したのになぜこれほど冷たかったかというと、あの巨大な形式入りナンバープレートが嫌だったのと、パレオエクスプレスとして復活した直後は煙室扉とテンダー側面にロゴが入っていたからだ。
その悪印象が尾を引いてずっと無視してきたのだがロゴがなくなり、昨年の夏から形式のないナンバープレートを混用するようになってイメージががぜん良くなった。東京に戻ったら撮影に行く機会が増えそうだ。
で、もうひとつ気づいたのがヘッドマーク。いつからなのだろう、昨日撮ったパレオエクスプレスにはマークが付いていない。私鉄の集客を狙った列車としては英断ではないか(実は他の真岡鉄道、大井川鉄道などよく知らないのだけれど)。
当初のパレオエクスプレスに抱いていたイメージが一新され、来月の形式なしの赤プレートでの運転時にはまた駆けつけたい。

(写真、文 U)

363_2

なお、ナンバープレートの見える画像は後日、「鉄道とそれにまつわる趣味のコト」にアップする予定。

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