« お誘い | トップページ | ハドソン HUDSON »

2011年5月27日 (金)

C61 20、私も行きました

C611971年に6両が青森から宮崎に転属しました。僕は1972年の春と1974年の春に家族旅行で宮崎の方へ行き、写真はほとんど撮っていませんが、有火のC614両ほど見ました。そのうち番号を覚えているのは先に写真を投稿した18号機のみですが、もしかしたら20号機も見ていたのかも知れません。

 ということもあり、今回のC61 20の復活は大いに気になっています。それで、実はK.Mさんと同じ525日の試運転を撮影してきました。移動の手段は電車です。はじめて知ったのですが、往復とも普通電車で追い抜いて2回ずつ「走り」を撮影できるんですね。

 合計4回「走り」を撮ったのですが、そのうち復路2回目のカットを投稿します。蒸気機関車の写真となれば、もちろん煙を吐いた迫力のあるシーンが魅力ですが、僕はいわゆる「スカ」を長いレンズで撮り、煙突の上が「かげろうユラユラ」となるのも結構好きです。その場合、背景が空よりも、山や建物があった方が「かげろう」が目立って良いです。また、真昼間で気温が高いと地面からの「かげろう」が出て長いレンズが使えないので、気温が下がる朝か夕方にしなければなりません。それで選んだ場所が復路の井野駅。高倍率ズーム付きコンデジを使って機関車がロープと架線柱の位置を見て調整した画角は、35mmサイズ換算で約400mm。などと語るほどの写真ではなくて申し訳ありません。煙突の上「かげろう」が期待ほど出ませんでした。それに、シールドビーム予備灯だけを点灯しているというのも変ですね(これまでの試運転の写真を見ると、大体は250Wの主灯を点灯していますが、たまにシールドビームの方を点けています)。

 自宅から普通電車による日帰りでハドソンが撮れるというのは、実に新鮮な体験であります。そして、帰宅の際は高崎線のグリーン車で、蒸機撮影の余韻にひたりながらビールを飲むのです。新幹線だとすぐに東京に着いてしまいますが、普通電車は適度に時間がかかるの良いですね。これ、間違いなくクセになります。

 話は変わりますが、Uさんご提案の重連撮影、是非行きたいです。改めて相談しましょう。 写真・文:YM

201105004

|

« お誘い | トップページ | ハドソン HUDSON »

鉄道」カテゴリの記事

コメント

YMさんも行かれてましたか。水上でニアミスしていたようですね。
ライトですが、上りの水上発車時は主灯のみ点灯。渋川停車中も同様でしたが、その先、八木原での走行写真を改めてみたら補助灯のみの点灯でした。
よって、渋川発車時あたりに切り替えたようです。K.M

投稿: K.M | 2011年5月28日 (土) 00時17分

K.Mさん
折り返しの間はずっと水上にいて(移動の手段もないので)、当然ながら停車中のC61を撮影したほか、入場券でホームに入って客車の観察、駅前の食堂での昼食などをしていました。
そして復路一発目は定番の水上発車を撮りました。僕は横着なので一番駅に近い方にいましたが、K.Mさんと並んでいた可能性がありますね。
全くの事前打ち合わせなしで、現地で出会ったりニアミスしたりと、30年位前にEF58や団臨などを撮っていた頃のようで、楽しいです。

投稿: YM | 2011年5月28日 (土) 11時26分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1215589/40159101

この記事へのトラックバック一覧です: C61 20、私も行きました:

« お誘い | トップページ | ハドソン HUDSON »