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2010年12月 4日 (土)

ローカル線への思い

Tさんは相変わらず精力的に鉄道撮影に勤しんでおられるようだが、当方はこのところの体調不良で本日(12月4日)の出撃を断念した。かねてから右腕の調子が良くないことは自覚していたが、五十肩だろうとバカにして放置していたつけが一気に出てきたようだ。2日は朝から衣類に袖を通すことすらできず、会社を休んで休養し、いくらかマシになったもののまだ完全ではない。ぜんそくの咳がひどく、その影響が筋肉痛のような形となって現れたのではないかと素人判断をしている。いずれにしても次回、自宅に帰ったら病院に行ってみようと思っている。

Tさんの写真を見ているととうとう四国の鉄道風景の良さを満喫し始めたような印象を受ける。秋の光に包まれた川奥信号場の写真などは山奥の光景と透明度の高い空気が、見ている側にもすがすがしさを与える。この時期ならではのカットなのだろうが、実際この場所で酒や食料を手に一日を過ごせたらどんなに贅沢だろう。願わくばもう少々魅力的な車両が走っていれば良いのだろうが、これも人生のほんの1ページだと思えば静かな周囲の状況の中でのんびりと過ごす時間もいとおしいのではなかろうか。きっとあと何年かすればTさんも東京に戻り、汚れた空気の中でまたせわしく仕事に就くことになるのだろうが、そのときに数年を過ごした四国を懐かしく思い返すのではないだろうか。撮影する車両こそ(残っていれば)「あけぼの」など、今よりもマシなものが撮れるかもしれないが、こういう風景の中に身を置くことは時間を算段しないとなかなかもてそうもない。
先日の山口線以来、架線のない路線での撮影の楽しさを忘れることができず、転勤が終わったらそういう場所が関東近辺にあるのだろうかと考えることが多くなった。磐越西線をはじめとする東北方面にそんな光景を求めるのも悪くないだろうから、またこのブログのお仲間たちと行ける機会を持ちたいものだ。そのときはぜひ関西のお仲間の皆さんもお越し願いたい。

さて今日は山口でお世話になったH氏から連絡があり梅田で会うことになった。A氏にも声を掛け京都のH氏もやって来る。先日の話にまた花が咲くことだろう。

(写真、文 U)

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