« 土讃線撮影(Part2) | トップページ | 保存機関車 EF16 »

2010年12月 7日 (火)

土讃線撮影(Part3)

三縄~祖谷口での撮影が一段落した後、土讃線のポイントとしては忘れてはならない土佐穴内の大俯瞰ポイントを目指すことにした。この場所も色んな方の作品が既に紹介されているが、まだ自分では訪れるチャンスがなく、また夏場は木々が覆いかぶさって綺麗に撮れそうもなかったので、この時期なら大丈夫かと一度トライしてみたかった。徳島県から高知県に戻ってきたので、三縄からは30分以上かかり、1本「南風5号」を撮り損ねたが、土佐穴内の駅の先に続く、延々と細くすれ違いも容易でない山道を半信半疑で登っていった。こういう時に軽自動車だと、行き違いの際にも何とかすり抜けられそうで重宝である。随分昇ったあと、やっと開けた場所に出ると、そこが大俯瞰ポイントで、雄大な景色が眼前に広がっていた。まさに、圧巻である。(写真では、眼下の風景しか写っていないが、前方には雄大な山々が広がり、圧倒された)以前、黒田原~豊原の「北斗星」俯瞰ポイントに行った際も感じたが、このような山の中の俯瞰場所を最初に開拓された方には本当に頭が下がる思いだ。ここで「南風14号」の後撃ちを狙ったが、来たのは何と2458(例のN2000系の試作車)でこれまたラッキーであった。(こんな大俯瞰でも、番号が読み取れるのであるから、白レンズの解像力には恐れ入る)その後、この区間では天下であるキハ54の普通列車も撮影したが、大パノラマの中を模型が走っているようであった。手許の時計を見るともう13時。どうしても「あしずり1号」が気になってしまうので、急いで撤収して高知道経由で伊野まで行き、波川で無事定点観測を終了し、長い半日が終了した。この土日のワゴンRの走行距離は400キロ弱と本当に大活躍してくれた。とりあえず、土讃線の有名ポイントの代表格の一角は押さえたつもりだが、まだまだ開拓の余地はありそうだ。また、そのうちにトライしてみたい。しかし、この2日間、誰一人として同業者にお会いしなかったのだから、笑ってしまう。さてさて、調子にのって随分自分勝手な四国ローカルネタばかりご披露し、大変お見苦しかったことを深くお詫びします。どうか、このブログの本来の路線に戻して頂くように切にお願いします。(写真・文:TBlog_20101271

Blog_20101272

Blog_20101273

|

« 土讃線撮影(Part2) | トップページ | 保存機関車 EF16 »

鉄道」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1215589/37992957

この記事へのトラックバック一覧です: 土讃線撮影(Part3):

« 土讃線撮影(Part2) | トップページ | 保存機関車 EF16 »