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2010年12月 3日 (金)

惜別 EF81常磐貨物

ついにこの日が来てしまった。しかし、地元に帰ることもできず、他の皆様のブログを拝見することで95号機牽引の最後の安中貨物をお見送りした。いつも自宅マンションの前を当たり前に通り過ぎて行くハチイチ牽引の貨物ももう見ることができないかと思うと、とても悲しいものがある。特に午後250分頃に通過するする5388レは、天気が良ければ順光になるので必ずと言ってよいほどカメラを向けていただけに、EF510では何とも味気ない。「北斗星」の場合でもそうだったが、遠くからあの赤い色が近づいてくると、何とも神経が昂ぶったものである。我々はK氏の大好きだったハチマルの頃から常磐線の機関車と言ったら「赤」と相場が決まっていたものなので、青ガマは交流区間も走る常磐線にはどうも似合わない。こうして今年も段々と撮りたい被写体が減って行ってしまった。別にあまり拘りはないが、常磐緩行線の方も203系・6000系の淘汰→233系・16000系の投入も徐々に進んでいるようであり、一気に役者が交替する感がある。(203系は通勤時にも嫌という程乗ったが、貧相な顔に加え、自宅に居ると耳障りなモーター音、乗っているとバタバタとうるさいアルミ製の安物ドアと何ひとつ好きになれる要素はなかったので執着はないが、営団6000系は経年しても古さを感じさせないスタイル、チョッパ制御車とVVVF化改造車とが混在して聞いていて飽きない走行音など、「昭和の私鉄電車」の中では、珍しく好きな車輌の一つであった。したがって6000系の引退は何とも残念である。それに16000系の顔つきは、どうも可愛くなく好感が持てない。)さて、今年924日に撮った最後の活躍ぶりをアップし、EF81の常磐貨物に思いを馳せることとしたい。果たして、田端に残ったEF81に登板のチャンスはあるのであろうか・・(写真・文:TBlog_20101231

Blog_20101232

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