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2010年11月25日 (木)

「SLやまぐち号撮影の旅」(Part3)

前日からのピーカンの晴天は、まだまだ続いており、良い写真が撮れそうな予感はしていたが、K氏以外はみんな前日にとりあえず「お腹一杯決めてしまっていた」ので、余裕含みで2日目には臨んだ。目指すは宮野~仁保の18.6Kポイント。8時過ぎには、お立ち台は既にかなりの部分が埋まっていたが、みんな思い思いのアングルで場所取り完了。ここでは、これまた約30年ぶりに関西のT氏にも再会し、かつてのゴハチ大窓を撮りまくっていた役者達がいよいよオールスターキャストで集結した形となった。(T氏は私のようにブランクもなくバリバリに鉄ちゃんを続けていらっしゃり、年間相当回数山口に通いつめていらっしゃるとのことでもあるので、小生などはとても同列には語れないが、旧知の大御所にお会いできて本当に懐かしかった)こういったメンツが勢ぞろいなのだから、このお立ち台の壮観さはご想像いただけるかと思います。撮影後早速撤収して長門峡以北を目指したが、さすがにSL最終日であることに一般の方の紅葉狩りの車も加わって、国道は大渋滞。H氏の先導で必死の裏道ワープをして頂いたが、結局下りは追いつけずに、そのまま上りの場所取りに行くことに。白井の場所見に行ったものの、やはり光を考えるとみんな結局本門前踏切に戻ってくることになった。(約1名最後までどちらで撮るか悩んでおられましたが・・)そうこうしているうちに、津和野発車まで10分をきり、みんな最終チェックに余念のない頃、何だか聞いた事のある声が踏切の向こうでするかと思ったら、何と某I氏が登場。さすがにこれには一同驚いた。津和野発車の汽笛を聞いてからおもむろに機材を手にするなど、この人はさすがにただ者ではない。やや黒い煙が目だったものの昨日とは違うアングルで撮ることができてこれまた大満足。(だだし、欲を言えば煙が真後ろに流れて背景の紅葉が消されてしまったことは残念)さすがに途中の道は渋滞しており、追っかけは無理かと思われたが、何とか篠目の発車に間に合い、発車も撮ることができた。これも、TAさんやH氏はじめ皆様のお蔭であり、本当に楽しく充実した2日間を過ごすことができた。(さらに、H氏先導での大ワープには本当に驚いたが、お蔭さまで予定より早い新幹線で戻ることができた。)あと、Uさんも記されている通り、今回の撮影行では、地元の方々のご厚意にも強い感銘を受けた。JR東日本管内であれば、ヨソ者の車が無断駐車していると警察を呼んで間違いなく規制されるのがオチだが、わざわざ個人の駐車スペースまで提供してくださるなど、随所に温かさを感じた。あと、お仲間の皆さんは大きなレンズに機材・三脚を持っても元気に山道を登っていかれているのを目の当たりにすると、自分ももっと体を鍛えなくてはならないと思う。是非またお仲間と第2回をやってみたいとすでに盛り上げっているが、次回は是非今回参加できなかった方々もご参加いただき、さらに大盛り上がりしたいと思っております。いずれにしても、SL(という言い方より「蒸気機関車」という言い方の方が好きであるが)のたくましさ、あるいは全身の力を込めてゼイゼイいって勾配を上ってくる生き物のような姿、野性味あふれる雄叫びのような汽笛、スマートな姿からは想像もつかない程噴き上げる爆煙等々その魅力には心から心酔した。今回多数お目にかかった「山口線専門の鉄」の方々が何度も山口に通われているのも納得である。疲れ果てて高知に戻ってきて、Pさんのブログを拝見すると、何と北浦和の雑草が一掃されたとの朗報があり、何だか疲れも吹っ飛んでしまった。これで東京に帰った時の楽しみが増えたというものだ。(写真・文:TBlog_201011251

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