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2010年11月23日 (火)

「SLやまぐち号撮影の旅」(Part2)

知る人ぞ知るいなり寿司のおいしい食堂で遅めの昼食をとって本門前踏切に戻ると、すでに三脚の砲列ができており、自ずとテンションは高まっていった。しかし、首都圏でよく見かける、罵声やマニア同士のトラブルもなく、上々の晴天の下でまったりと本命の到着を待った。1520分の津和野発車の汽笛のあと、紅葉で色づいた津和野の山の下をゆっくりとC57 1は登って来た。山口での集煙装置がないC57は私にとっては初めてであったが、個人的には格段にスマートかつ美しく映った。(中学校在学中の昭和47年秋に千葉~銚子間を当時の新津のC57 1が引いたイベント列車に友人と乗ったが、何だかあの頃の姿を思い出した)さて、超望使いのお仲間の方々はもっと正面がちの縦位置で心行くまで楽しんでいらっしゃったが、小生の場合は100-400ズームすら東京に置いてきてしまっているので、冒険はせず、ひたすらノーマルな写真に徹した。言い訳がましくなるが、光線が文句なしだと腕と道具がお粗末でもそれなりに写真の見栄えも良くなるもので、小生としては大満足のカットとなった。(いつも「あけぼの」なんかで画面いっぱいに引きつけるパッツンパッツンの写真ばかり撮っているが、こういう景色の中で多少画面に余裕をもたせて撮るのも良いものだ。背景の木々の色も最高で、好天に恵まれたのは本当にラッキーだった・・)余韻に浸っている暇もなく、即追っかけ開始。TAさんの的確な選択のお蔭で篠目の発車に間に合うことができた。ここでは、全く非常識な輩が発車直前に左側から線路側に飛び出して来てしっかりハンディカムの映像には入ってしまったが、いい煙を吐いてくれ、大満足のうちに1日目は終了。(ムービーを回していると、声をあげれば自爆行為になってしまうので自重したが、全くやられ損である。こういう良識のない輩には二度と遭遇したくない。)夕闇迫る頃、湯田温泉のホテルにチェックインし、お決まりの「宴会」へ。ここで、何と九州までブルトレ(さくら)を撮りに行っていたK氏も合流し、さらに盛り上がってきた。(わざわざ山口を捨てて九州までブルトレを撮りに行かれるとは、K氏の行動力と守備範囲の広さには敬服です・・)ここでの話題は、鉄道の話に留まらず、このメンバーでは定番のエッチな話やお下品な話など、トメドを知らず出てきて、学生の時のように楽しかった。こうして飲んでいると、あっという間に30年前に戻れるから、やはりこういう同じ趣味をもったお仲間というのは本当に有難いと感じた。湯田温泉の露天風呂から見た満天の星空も最高であった。(さらに続く・・)(写真・文:TBlog_201011231_3

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