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2010年11月 3日 (水)

南国も秋景色

南国土佐では、つい先週の頭までは半袖シャツを着ていたのに、早朝の気温はもう8℃台で、家の外に出ると晩秋のきりっとした空気に包まれていた。山々の木々も所々色づいてきており、この分だと秋の気分に浸ることなく、一気に初冬が訪れてしまうのかもしれない。昨夜から、UさんやTAさんと今月後半の具体的な話がトントン拍子で決まり、何かウキウキしながら布団に入ったが、6時前に外を覗くと雲ひとつない快晴で、例によってそのまま寝ているのがもったいなく感じてしまい、7時発の「しまんと2号・南風4号」を撮りに近場に出掛けた。さすがに高知の日の出時刻は626分であり、赤みを帯びた太陽は強烈な光線を地平線から放ってはいたが、7時ではまだまだ日射しは低く、建物が邪魔して線路まで陽光があたる場所はなかなか見つからなかった。(小生の場合、「あけぼの」の朝練もそうだが、徹底的に朝陽が当たるかどうかに拘ってしまう・・)結局、7月の夕方に逆光下で撮ったことのある土佐一宮近くの踏切周辺が比較的開けており、正面に朝陽があたりそうであった。しかしポール等の障害物が多く、結局あまり好きなアングルでは撮れなかったが、例によってかっ飛んできた5両編成の列車の先頭は、案の定、朝陽でギラギラ輝いていた。天気が良いので一旦帰ってシーツも含めて洗濯を3杯こなし、N2000系であることが多い「南風8号」を撮りに先日の場所に行ったが、これは肝心のポイントに陽が当たらず撃沈↓しかも、何だか全体的にピリっとしない仕上がりで非常に納得がいかない結果に終わった。(もしかしてこれが7Dの欠陥現象なのか?)思い直して、午後は順光の場所を探して西へ。例の「あしずり1号」をできるだけ多くのアングルで押さえておきたかったので、伊野から西はずっと線路沿いに注意深くロケハンしながら行ったのだが、土讃線は開けた場所が極めて少なく、経費節減なのか何処も彼処も線路脇の雑草は一切手入れしてなく伸び放題で、築堤のような見通しの良い場所でも全く撮影ができないところばかり。長玉など使えるようなまともな場所はどこにもなく、結局土佐加茂の進入でお茶を濁すしかなかった。全く最高の秋の光線であったのだが、それを生かせず、またフラストだけが溜まって終わってしまった。今週末の大糸線も指をくわえているしかないし、まあ、今月は後半のイベントに楽しみをとっておくことにしよう・・(写真・文:TBlog_20101131

Blog_20101132

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