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2010年11月 4日 (木)

これもゲテモノ?

評判の悪いJR四国の画像はさっさと自ら上書きしますね・・ところで、大糸線の昔の旧国の写真を懐かしく眺めていて、「あれ?こんなの最近どっかで見たな・・」と思ったら、今年4月に北陸(高岡)で遭遇したコイツ(クハ455-47)でした。やや、色合いは違うようですが、青一色の塗装。実物に遭遇した時には、思わず「ゲッ!」と思ってしまいました。せっかくデカ目なのに、なんと勿体ない!不思議なことに、大糸線の旧国の青一色塗装は非常にマッチしていたと思うのですが、何故かこの455系の場合は「ゲテモノ」に見えてしまうのは、私だけでしょうか?そもそも103系や201系のように、最初から単一塗装に見慣れていれば違和感がないのですが、455系のこの塗装は単に「手抜き」のようにしか見えません。ところで、「ゲテモノ」の定義をネットで調べてみると「①大衆向けの値段の安いもの。並の品。(反対語として:上手(じょうて)物=出来や品質などがよいもの。特に、工芸品などで、一品制作の精密な作をいう。)②一般の人からは価値を認められない風変わりなもの。珍奇なもの。」(出典:大辞林)とあります。ユニークなのかゲテモノの類なのかの境界線は、個人の主観によることになるのでしょうが、まあ上記の定義で言えば、581/583系中間車改造の419系なんかもゲテモノなのではないでしょうか。これは、クモユニ74系列の顔ではあるので、見なれてくれば愛嬌のある顔に見えないこともなく、賛否両論あろうかと思いますが、私としては、やはり手抜き工事のゲテモノの類にしかみえないのです。鉄道マニアの一方的な思いとしては、あの美しい581/583系が改造されて一生顔を公衆の前に晒すのですから、何だか可哀想に思えてしまいます。今風に言うとリサイクルの「エコ」ってところなんでしょうが、やはりデザインにも多少美的感覚が欲しかったところです。ロクイチはまさに上記の定義で言えば反対語の「上手物」の最高峰でしょうね。高尚なブログをゲテモノネタで汚して申し訳ありませんでした。でも、こういうくだらん投稿も、皆様の息抜きとしてご笑覧頂ければ幸いです。(写真・文:TBlog_20101141_2

Blog_20101142_2

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鉄道」カテゴリの記事

コメント

Tさん こんばんは。
1枚目の455系は東海道・山陽新幹線、12系以降の客車と同じ青20号のようです。一方、かつて大糸線の旧国に塗られていたのは京浜東北線の103系と同じ青22号でした。従いまして、仰せのとおり両者の色合いが異なっているのです。
それにしても、455系にこの色は全く似合いませんね。昔「立山」「ゆのくに」に使用されていた頃を知る者にとっては実に嘆かわしい限りです。JR西日本はセンスのないことをしてくれたものです。

投稿: ゴハチ信者 | 2010年11月 7日 (日) 22時33分

ゴハチ信者さま、いつもありがとうございます。よくお調べ頂き恐縮です。やはり、色は違っていたのですね。仰せの通り、センスがなく、せっかくここまで生き延びてきながら、余生をこのような姿で過ごすかと思うと、何だか車輛が可哀想になってしまいます。weep

投稿: T | 2010年11月 8日 (月) 19時59分

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