« 青カシ&安中貨物 | トップページ | お恥ずかしい写真 »

2010年9月22日 (水)

朝練4日目

どうせ、「あけぼの」も1052号機か1051号機であろうから全くテンションが上がらないまま、家を出た。行った先は、かつての定点観測地点。しかし、このところ雑誌でここの写真が載ったり、「お立ち台通信」なるガイドブックにも紹介されてしまったから、土日はかなり早く行っても絶対に誰か先客が居るようになり、非常に撮りづらくなってしまった。逆に今日は平日でかつ双頭機でもなければ誰も居るまいと踏んで、520分に現地着。やはり、誰も居ない。雑誌等で見るとこの場所は比較的簡単に撮れそうに思えるかもしれないが、歩道橋のフェンスはそれなりの高さがあり、それをつま先立ちで無理な体勢で手持ちで撮ろうとすると、カメラを水平を保つのは至難の業である。しかも、定員1名のところに、土日は直前になって前後に無理に入ってこようとする輩が居るから、何度も苦い思いをした。正直、定員1名のような場所は、お立ち台通信などには載せて欲しくないというのが本音だ。こちらは、三脚の置き位置から、シャッターをきる位置まですべて決めてあるので、相当この場所の写真にはコダワリがあるのだ。それにしても、この場所には何回通ったであろう。昨年の秋のブログでも紹介したが、陽があたるギリギリの晩秋まで、この歩道橋で粘ったのが最早懐かしい。(あの頃はまだ有名ではなかったのであるが・・)さて、太陽が線路にも当たり始め、満を持して来たのはやはり1051号機であった。落胆している間もなく、今日の朝練はこれでは終わらなかった。昨日の昼1657レの単機で95号機が下ってゆくのをこの目で見ていたので、当然今朝の96レは95号機のはずであった。被りの可能性が少なく、第一に光線を考えると目指す場所は馬橋のホームしか思い浮かばなかった。通過1時間半前に到着すると、すでにお1人セットアップをされており、後ろ側に入れさせて頂いた。小生と世代が同じ方のようで、かつての田端・尾久界隈のお話しなんかを楽しくさせて頂いているうちに、9時半頃になると、急に同業の方が増え始めた。平日にも拘らず、さすがに95号機は人気がある。ほぼ定刻に遠くから真っ赤なボディーが順光の太陽を一杯に浴びながら満タンのコキ20両を牽いて登場した。やはり、圧巻である。見慣れたこうした光景ももう少しで見ることができなくなるのかと思うと本当に寂しい気持ちである。「北斗星」の任務は解かれたが、95号機は81号機とともに、名実ともに、やはり田端の81のエースであり、今朝の姿も本当にカッコ良かった・・家に帰ってから気づいたが、流山電鉄の車両が裏被りになってしまっていたが、まあ、お愛嬌ということでご容赦ください。(写真・文:TBlog_20109221

Blog_20109222

|

« 青カシ&安中貨物 | トップページ | お恥ずかしい写真 »

鉄道」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1215589/36867885

この記事へのトラックバック一覧です: 朝練4日目:

« 青カシ&安中貨物 | トップページ | お恥ずかしい写真 »