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2010年7月26日 (月)

高知でも朝練

KMさんもいよいよ本格的にハマってきましたね。昨年の私も、撮れば撮ったで、また次の欲が出て、毎週末出撃していたのを思い出します。さて、当方も被写体に不足があると文句を言っているばかりでは能がないし、かと言って寝台特急なんてモノは走っていないので、今度はせめて「かっ飛んで来る特急」をターゲットにしようと考えた。こちらに居ると、路面電車やローカル線といったのんびりした被写体が多いので、本線上をかっ飛んで来る特急は少ない。特急と言っても、山線区間はいくら振り子式気動車でもスピードは限られているが、岡山から乗った「南風」で「土佐山田~高知」間はかなりかっ飛んでいたのを思い出し、正面から朝陽を浴びた構図では撮れないものかとあれこれ地図と睨めっこした結果、昨日の朝、土佐大津の先で朝練を行うことにした。(今時めっきり珍しくなったエル特急)「南風」・「しまんと」は何往復も走っているが、3両編成のものが多く、5両ないし7両のものはごく一部の列車に限られ、今回は高知7:00発の上り特急「南風4号・しまんと2号」をターゲットに定めた。(何だかんだで、中古のスズキワゴンRは大活躍してくれている。)何とか周囲に建物がなさそうな場所を遠くから見定めたものの、さて、どうやって線路付近まで近づこうかと悩んだ。結局、大嫌いな蛇がどこから出てきてもおかしくないような藪を一脚を振り回しながらかき分け、やっとの思いで線路脇まで出た。(実際、白のチノパンは、帰って洗濯しても跡が残ってしまうくらい草木の汁や泥で汚れてしまった・・)もともとインカーブで引きつける構図は決して好みではないが、そんな贅沢を言っていられる場合でなく、既に遠くの踏切の警報機が鳴り、緩いカーブを物凄いスピードで「南風4号・しまんと2号」はかっ飛んできた。振り子列車である2000系気動車は、これでもかと言う位、思いっきり車体を傾けつつ、一杯の朝陽を真正面から浴びながら、眼前を高速で通り過ぎて行った。これだけ、カーブの都度左右に車体を傾けていたら乗り心地が悪いのも納得である。(実際乗っていると、酔いそうになった位である)案の定これと言った達成感もなく、かえってストレスが溜まった感があったので、一旦帰宅後高知龍馬空港に再出撃したが、暑過ぎて陽炎が出てしまって撃沈↓。やれやれ真夏の昼は何をやっても駄目だな・・(写真・文:TBlog_2010726

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