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2010年7月19日 (月)

猛暑の珍事@成田空港

本当に今日は暑かった。

この3連休、初日の土曜は子供の学校の保護者会があったので、真面目な父親をやり、日曜未明から東北本線へ出動した。目的地は黒田原。午前6時前に到着したが結構な人出で、EF510の人気のほどを改めて実感。天気は思わしくなかったが8010レのカシオペア、その後の2レ北斗星とも青いEF510に牽かれ定時で通過した。

その後国道4号を上り、途中真岡のC11を撮って時間をつぶし、夕方の下りカシオペアを狙うべくひらすら国道4号を南下していると、なんと今夜のカシオペアは上越経由で牽引機はEF8189・・・赤ガマ・・・との情報がM氏より入った。

行こうと思えば高崎線の岡部あたりは可能だったが、あまり無理せず予定通りの南浦和でヘッドマーク付きの赤いEF81カシオペアを撮る事が出来た。

今日は久しぶりの成田空港へ。モンゴル航空がいつもと違うリース中の白いA330だった以外は特に目立ったものはなく、ひたすら暑い日だった。

ところが夕方になって、この暑さが珍事を引き起こしてくれた。

17時過ぎにRW16Rから飛び立とうと離陸準備でエンジンを噴かすデルタ航空のB767,いくらエンジンを噴かしても機体が前に進まない。管制塔も「なにが起こったのか」と聞くが、デルタのパイロットも「車輪がロックして動かない」と繰り返すだけ。デルタの後続にはユナイテッドのB747とエアカナダのB777がすでに待機しており身動きが取れない状態。

ついにデルタは離陸をあきらめ牽引車両を呼ぶ羽目に。20年ほど飛行機の写真を撮っているが、滑走路のど真ん中から牽引車に牽かれる飛行機を見たのは初めてだった。

この間約1時間。滑走路は閉鎖され、後ろの2機はエンジンを停止させられ待期状態であった。

そしてデルタが動けなかった理由だが、暑さで滑走路のアスファルトが軟化して、そこに入っていったん止ったデルタのメインタイヤが飛行機の重みでめり込んだためだとか。滑走路に4つの穴が空いていて、2つは深さ6cm、もう2つは深さ3cmだったようだ。

デルタが悪いわけではなく、猛暑が原因だが、わずか数センチの穴でも、エンジンを噴かしても飛行機って動けないことを始めて知った。あんな重い機体を空に浮かす力のあるエンジンなのに。。。

そんな作業を目の前で眺めていた。通称「ゲジゲジ」と呼ばれる場所から。。。

(写真・文:K.M.)

Dsc_0806

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