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2010年7月 7日 (水)

土佐くろしお鉄道 ごめん・なはり線

インターナショナルな写真のあとに、またまたローカルな田舎の話題で恐縮です。さて、先日の土曜日が出張のため出勤扱いになってしまったので、昨日(6日)に振休をとり、県東の安芸まで行ってきた。朝から、我が友のポンコツ軽自動車に乗り、国道55号線を一路東へ。この道は室戸からさらに徳島まで続く国道であるが、海岸に沿った幹線はいわばこの道しかない。先月、前任者との引き継ぎで室戸までは行ったことがあったが、その時は鉄ちゃんどころではなかったから、ゆっくり足を伸ばせるのは実質今回が初めてである。ご承知の通り、高知は大河ドラマ「龍馬伝」のおかげで、全国から観光客の方が来られており、「土佐・龍馬であい博」も開催されているが、そのメイン会場は高知、サブ(サテライト会場)は梼原(県北西部:龍馬の脱藩の道で有名)と安芸にある。これはご存知の方は少ないかもしれないが、安芸は三菱グループの創始者である、岩崎弥太郎の誕生の地である。(やや、脱線するが、大河ドラマでは香川照之が演じていることで皆様よくご存知の通り。香川氏は「坂の上の雲」でも正岡子規役を熱演しており、私の最も大好きな役者さんの一人であるし、あの演技は他の者の追随を許さない「天才」だと思って、いつも感嘆しながら拝見している。)安芸に着くと、「であい博」のサテライト会場の「安芸・岩崎弥太郎こころざし社中」、「岩崎弥太郎の銅像」、安芸名物の「野良時計」、「岩崎弥太郎の生家」を巡ってきた。香川照之氏も案内ビデオの中で語っていたが、安芸という土地は極めて静かな中に、黒潮踊る太平洋を眼前にして、何か物凄いエネルギーを秘めた場所のようにも感じられた。この近くには、阪神タイガースのキャンプ地や、ゴルフのKochi黒潮カントリークラブ、土佐カントリークラブがあり、太平洋を望む極めて風光明媚な土地であるが、ついでと言っては失礼であるが、土佐くろしお鉄道のごめん・なはり線も撮影してきた。行きに大方ロケハンをしておいたが、丁度列車が行ってしまった後で、東京から役員が来た際の下見も兼ねて土佐ロイヤルホテルを偵察して時間を潰し、小雨の中傘を差しつつ、藪蚊と格闘しながら「穴内~赤野」間で太平洋バックの写真に挑んだ。やはり、小雨模様であると、背景が太平洋であることが判別しづらい写真になってしまったが、是非天気の良い時に再訪して、雄大な太平洋バックの綺麗な写真をモノにしたいものである。(恐らく、ピーカンだと逆光なので、なかなか難しそうであるが・・)ちなみに、写真だけ見るとのんびりと列車が走っているように見えるかもしれないが、この区間上下線とも相当な速度でかっ飛んできたので、上りは慌てて1/1000でシャッターを切った。(太平洋バックに流しても面白いかもしれない)いずれにしても、長大編成の寝台特急を超望遠で狙うような写真ばかり撮っているので、どうもこういう雄大な風景を前にしてもどう料理していいのか正直戸惑ってしまう。路面電車同様、まだまだ修行が必要のようである。(写真・文:TBlog_2010761

Blog_2020762

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