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2010年7月10日 (土)

夏が嫌いなワケ

7月になって暑い日が続く。日の照る時間は少ないのだが、ジメジメジトジトした毎日で不快指数はうなぎのぼり。単身赴任先である大阪には車を持ってきていないので鉄道撮影はもっぱら電車。今日も朝から近くの踏切や山崎へと行ってきた。

夏は大嫌い。特に梅雨の前後は湿度が高く汗かきの自分にとってはひじょうに苦手な時期だ。通勤で乗る地下鉄御堂筋線もエアコンの利きが悪く、車外の方が涼しいくらい。大阪市交通局がケチなのかと思っていたらさっき山崎から乗ったJRの電車も暑かった。地下鉄の最寄り駅から会社に向かう地下街も暑苦しく、大阪全体で節電に励んでいるのかと思う毎日だ。

深夜、マンションに帰れば部屋の入り口を開けっ放しで寝ている住人が多く、なんだか昔の長屋の光景を見るようで貧乏ったらしくて見苦しい。生活臭が廊下に流れ出て、これまたひじょうに不快。

きょうはこの夏初めてセミの鳴き声を聞いた。撮影に行った踏切近くの街路樹にとまっていたクマゼミがシャワシャワシャワシャワと泣いていた。東京ではアブラゼミが目立つが福岡あたりは圧倒的にクマゼミの天下。ほぼ中間の大阪はどちらが多いのかと多少の興味を抱いていたが、この夏初めてのセミはクマゼミだった。このセミの鳴き声、アブラゼミもクマゼミもうるさくて大嫌い。

スーパーに買い物に行ったらレジにカゴを持った男性客が目立つ。土曜日で会社が休みの僕と同じ単身者だろうか、その姿は一様に皆短パン。僕はこの男性の毛ずねが丸見えの短パンスタイルも吐き気がするほど大嫌いなのだ。

以上、ダラダラと夏に対する〝悪態〟を列記したが、鉄道撮影を趣味にする者にとっても決してありがたい季節ではない。太陽が高いから日中はコントラストが高い写真ばかりが増える。大阪では「日本海」が到着する頃はすでに太陽が高くなってしまう。今日も朝は雲が多かったから「しめた!」とばかりにいつもの踏切に行ったが、「日本海」(回送)が来る頃には日がカンカン照りになってしまった。

Df501

この1983年7月に多度津で撮影したDF501号機も高く上った太陽のおかげで側面にはあまり日が当たらず、せっかくの編成写真が良くなかった。仕方なく多度津駅構内の有名な跨線橋からDF50試作型の特徴である大きな窓を強調した。

(写真、文 U)

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コメント

Uさん こんばんは。

大阪も福岡同様クマゼミの天下です。東京では都心部にも生息しているミンミンゼミは大阪市内にはいません。お盆を過ぎた頃からクマゼミに代わりツクツクホウシが登場します。
私の実家がある阪急宝塚線の岡町界隈では、お盆までは朝はクマゼミ、昼間はひと休みで、夕方はアブラゼミの鳴き声がそれぞれ聞こえる傾向にあります。
幼い頃見かけたニイニイゼミは昨今の地球温暖化の影響をもろに受け、絶滅寸前に瀕しているようです。

投稿: | 2010年7月10日 (土) 22時27分

先ほどの投稿に名前を記入するのを失念していました。
どうもすみません。

投稿: ゴハチ信者 | 2010年7月10日 (土) 22時33分

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