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2010年5月 9日 (日)

ロクヨンの顔

Kさんは色々とご自身の写真のスタイルを模索されているようだ。年齢を重ねても常にチャレンジする姿勢は小生も見習わなくてはならない。昔はゴハチ(ロクイチ)を追いかけていたこのお仲間の中でも、今では好みの被写体、アングル、使用するレンズ等さまざまであり、皆さん結構こだわりのポリシーを追求すべく撮影に臨んでいらっしゃるので、そのあたりがまた面白いところであり、とても勉強にもなる。さて、私の場合は、近々JR東日本の車輛を被写体にすることはできなくなるが、果たして新天地で好みの被写体やアングルは見つけられるであろうか・・話は変わるが、ニュースによれば、上越線のD51498の撮影をされていた方が崖から滑落して亡くなっているのが発見されたとのこと。住所からすると「津久田~岩本」の鉄橋近辺を俯瞰する場所であろうか・・察するにご自身のポリシーを追求された結果であろう・・・何とも辛いニュースだ。心からご冥福をお祈りいたします。さてさて、この週末は、土日とも早朝からカラっと晴れ上がり、絶好の朝練日和となった。これだけ強烈に晴れてしまうと北浦和では光線があまりよくなくなってしまうので、仕方なく順光で撮れる場所を選んだ。飛び道具であるテレコンを常用してはいけないとは分かっているものの、そこはあると使ってみたくなるのが人情、空気も乾燥していてかつ早朝なのでまだ陽炎が出ていないと踏み、昨日は蕨のホームでドカンと正面から狙ってみた。「あけぼの」のカマは因縁の1052号機。(まあよくお目にかかりますこと・・)初めてここで長玉で撮ったが、編成が圧縮されかつガタピシに上下に弾んでいるように歪んで、なかなかこれはこれで面白い写真となった。そして、今朝は寝坊をしてしまって起きたら5時だったので、最短目的地のSカーブへ。「あけぼの」は一昨日に1032号機が上京したようだったので、今朝はチャンスがないかと思っていたが、心が通じたのか、大好きな双頭機・1032号機が来てくれた。(感激!光線の加減で正面に斜めに架線の影が入るのが玉にキズだが、それも贅沢というものだろう・・)来週末はもう異動が出てしまい朝練どころではない可能性も大なので、これが当面最後の首都圏鉄チャンになるかもしれず、とても嬉しいプレゼントとなった。ところで、こうして色々な角度や光線でロクヨンの顔を撮っていると、「痩せた顔」に見える時と「太った顔」に見えることがある。これはUさんも感じていらっしゃるようで、恐らくはクリーム色の警戒色の横に影の部分が出るかどうかで印象が異なるようである。例えば、5日のプログに掲載した尾久での写真は、ド正面から陽が当たっているので光線は良いものの、クリーム色の部分に影がなく顔が太って見えてしまう。一方、同じ正面気味の写真でも今日掲載した写真は影がある分スリムな顔に見えるのは、トリックアートのようで面白い。(どうでも良いが、これだけ同じ被写体を撮っていると結構こだわってしまうものです・・)(写真・文:TBlog_2010591

Blog_2010592

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